愛三工業株式会社

AISAN INDUSTRY CO., LTD

証券コード 7283 | EDINETコード E02162 | 業種 輸送用機器

所在地 大府市共和町一丁目1番地の1

代表者 社長経営役員 加藤貴己

収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期

当社グループ(当社および当社の関係会社)は、愛三工業株式会社(当社)、連結子会社25社、非連結子会社2社および関連会社1社より構成されており、自動車部品の製造・販売を主な内容とし、事業活動を展開しております。(自動車部品) 燃料ポンプモジュール、スロットルボデー、キャニスタなどの自動車部品の製造・販売を行っております。

主要財務情報(2026年3月期 通期)

売上高
3308.3億円
営業利益
182.9億円
経常利益
192.3億円
当期純利益
130.7億円
総資産
3114.8億円
純資産
1463.3億円
ROE
9.4%
ROA
4.2%
自己資本比率
45.5%
愛三工業株式会社の財務推移(数値・直近3期)
愛三工業株式会社の年次の財務推移
指標2024年度2025年度2026年度
売上高3143.4億円3372.6億円3308.3億円
営業利益155.0億円183.4億円182.9億円
経常利益172.0億円192.9億円192.3億円
当期純利益117.4億円132.3億円130.7億円
総資産2725.5億円3009.8億円3114.8億円
純資産1395.6億円1403.4億円1463.3億円
愛三工業株式会社のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)

事業概要

同社グループ(同社および同社の関係会社)は、愛三工業株式会社(同社)、連結子会社25社、非連結子会社2社および関連会社1社より構成されており、自動車部品の製造・販売を主な内容とし、事業活動を展開しています。同社グループの事業内容およびセグメントとの関連は、おおむね次のとおりです。

リスク

主要なリスクとして、景気後退や自動車生産台数の減少、為替変動、原材料・部品価格の上昇、電動化への技術対応の遅れ、厳しい価格競争、トヨタ自動車株式会社への販売依存、海外各地の政治・規制・社会情勢の変化、製品欠陥や大規模リコール、災害や感染症による操業停止、退職給付債務の変動、固定資産の減損などが挙げられています。

今後の見通し

(1) 会社の経営の基本方針 同社グループの経営の基本的な考え方は、以下のとおりです。1. お客様第一の心で商品を創り 2. 知恵と技術で高品質を実現し 3. 人を大切にする明るい職場を築いて 企業の繁栄と豊かな環境作りで社会に貢献する (2) 中長期的な目標指標 同社グループは、中期的な経営方針として、既存事業の競争力強化と更なる成長、新規領域の事業育成を掲げています。

セグメント

報告セグメントは日本、アジア、米州、欧州で構成されており、現地法人ごとに独立した経営単位として事業を展開しています。当連結会計年度では、欧州セグメントに含まれていたアイサンインダストリーフランス株式会社の株式を譲渡し、同社は連結範囲から外れました。インドでは、アイサンオートパーツインディア株式会社をアイサンインダストリーインディア株式会社に吸収合併し、地域内の事業運営を一体化しています。

設備投資

当連結会計年度は、国内新工場の建設や主力製品の生産能力増強を中心に設備投資を実施しました。国内ではAisanみらい工場建設に加え、豊田工場の空調工事、安城工場の拡張用土地購入や屋根塗装、本社工場の設備導入などを進め、海外ではインド、韓国、米国で燃料ポンプモジュール、エンジンバルブ、スロットルボデー関連の投資を計画しています。

研究開発

同社グループは、経営ビジョン「VISION2030 この手で笑顔の未来を」を掲げ、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進しています。主な事業領域である「パワートレイン事業の競争力の強化」を中心に、「電動化製品事業の推進」、「クリーンエネルギーの活用技術の向上」、「ものづくりソリューションの提供」などに取り組んでいます。

人材・従業員

連結従業員数は8,712名で、臨時雇用者数は2,644名です。地域別では日本、アジア、米州、欧州に分かれており、海外拠点を含めたグループ運営体制になっています。

本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。