ファナック株式会社
FANUC CORPORATION
証券コード 6954 | EDINETコード E01946 | 業種 電気機器
所在地 山梨県南都留郡忍野村忍草字古馬場3580番地
代表者 代表取締役社長 山口 賢治
収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期
当社グループは、ファクトリーオートメーション(FA)の総合的なサプライヤとして、CNCシステム(CNCおよびサーボモータ)、レーザ、ロボット(ロボットシステムを含む)およびロボマシン(ロボドリル(小型切削加工機)、ロボショット(電動射出成形機)、ロボカット(ワイヤ放電加工機))など、CNCシステムの技術をベースとし。
主要財務情報(2026年3月期 通期)
- 売上高
- 8578.3億円
- 営業利益
- 1837.6億円
- 経常利益
- 2274.8億円
- 当期純利益
- 1665.4億円
- 総資産
- 2.09兆円
- 純資産
- 1.88兆円
- ROE
- 9.3%
- ROA
- 8.0%
- 自己資本比率
- 89.2%
ファナック株式会社の財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 7952.7億円 | 7971.3億円 | 8578.3億円 |
| 営業利益 | 1419.2億円 | 1588.5億円 | 1837.6億円 |
| 経常利益 | 1817.5億円 | 1967.4億円 | 2274.8億円 |
| 当期純利益 | 1331.6億円 | 1475.6億円 | 1665.4億円 |
| 総資産 | 1.93兆円 | 1.94兆円 | 2.09兆円 |
| 純資産 | 1.72兆円 | 1.74兆円 | 1.88兆円 |
ファナック株式会社のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
同社グループは、ファクトリー オートメーション(FA)の総合的なサプライヤとして、CNCシステム(CNCおよびサーボモータ)、レーザ、ロボット(ロボットシステムを含む)およびロボマシン(ロボドリル(小型切削加工機)、ロボショット(電動射出成形機)、ロボカット(ワイヤ放電加工機))など、CNCシステムの技術をベースとし、その用途も自動化による生産システムに使用されるものの開発、製造、販売ならびに保守サービスを主な事業とする単一業種の事業活動を営んでいます。単一セグメントではありますが、商品部門と同社および関係会社の当該部門にかかる位置付けは、次のとおりです。
リスク
特に重要なリスクとして、戦争発生時の人命・供給網・物流への影響、自然災害による本社地区集中の脆弱性、サイバー攻撃による生産停止や情報流出、競争環境の変化に伴う競争力低下が挙げられています。重要なリスクとしては、各国の政策・法規制の変更や域外適用拡大、輸入関税やアンチダンピング課税などが事業活動に影響する可能性があるとしています。
今後の見通し
同社グループの経営方針、経営環境および対処すべき課題等は、次のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在の状況に対する判断に基づくものです。
セグメント
セグメントは単一で、FA部門、ロボット部門、ロボマシン部門の3区分で商品群を整理しています。FA部門ではCNCシステムとレーザ、ロボット部門ではロボット、ロボマシン部門ではロボドリル、ロボショット、ロボカットを扱っています。
設備投資
当期の設備投資につきましては、本社地区において中央テクニカルセンタの整備を進め、本館(本社ビル)に接続するオフィス棟の完成と合わせてゲストエリアを一体的に刷新しました。また、工場建屋や本館建屋などの改修工事を行うとともに、太陽光発電設備の設置による環境負荷低減など、将来の成長に向けた投資を行いました。
研究開発
ハードウェア研究開発本部、ソフトウェア研究開発本部、サーボ研究開発本部、ロボット機構研究開発本部、ロボットソフト研究開発本部、ロボットアプリケーション技術本部、ロボドリル研究開発本部、ロボショット研究開発本部、ロボカット研究開発本部では、お客様における製造の自動化と効率化に寄与すべく、高信頼性を基本に、性能の向上や使いやすさを追求した競争力の高い様々な新商品、新機能を開発し、市場に投入しました。次世代技術研究所では、同社商品に適用される次世代要素技術などの研究開発を行っています。
人材・従業員
連結従業員数は10,040人で、平均臨時従業員数は1,682人です。単体の従業員数は4,842人で、平均臨時雇用者数は1,160人です。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。