株式会社指月電機製作所

SHIZUKI ELECTRIC COMPANY INC.

証券コード 6994 | EDINETコード E01899 | 業種 電気機器

所在地 西宮市大社町10番45号

代表者 取締役・代表執行役社長 稲垣 裕一

収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期

当社グループはフィルムコンデンサを中核とし、関連商品の製造販売を行っております。また、コンデンサ及び関連商品の開発、製造、販売を通して培った省エネルギー、電力品質改善の技術とそのノウハウを活用して「省エネ」や「安定操業」など市場の要請に応える電力機器システム商品等の生産販売を積極的に行っております。

主要財務情報(2026年3月期 通期)

売上高
280.0億円
営業利益
25.3億円
経常利益
29.6億円
当期純利益
19.9億円
総資産
416.3億円
純資産
257.9億円
ROE
8.2%
ROA
4.8%
自己資本比率
61.0%
株式会社指月電機製作所の財務推移(数値・直近3期)
株式会社指月電機製作所の年次の財務推移
指標2024年度2025年度2026年度
売上高263.1億円273.5億円280.0億円
営業利益11.0億円19.9億円25.3億円
経常利益11.2億円18.0億円29.6億円
当期純利益1.8億円11.9億円19.9億円
総資産364.8億円383.4億円416.3億円
純資産227.7億円237.5億円257.9億円
株式会社指月電機製作所のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)

事業概要

同社グループはフィルムコンデンサを中核とし、関連商品の製造販売を行っています。また、コンデンサ及び関連商品の開発、製造、販売を通して培った省エネルギー、電力品質改善の技術とそのノウハウを活用して「省エネ」や「安定操業」など市場の要請に応える電力機器システム商品等の生産販売を積極的に行っています。

リスク

主要なリスクとして、三菱電機㈱や株式会社村田製作所など大株主との関係、顧客の生産活動の変動、製品品質に起因する責任、為替変動や関税、海外進出に伴う各種リスク、災害やパンデミック、サプライチェーンの寸断、原材料・エネルギー価格の高騰、環境規制、情報セキュリティ、知的財産が挙げられています。

今後の見通し

同社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりです。文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において同社グループが判断したものです。

セグメント

セグメントはコンデンサ・モジュールと電力機器システムです。コンデンサ・モジュールでは国内子会社の製造品を同社が主に仕入れて販売し、海外子会社は米国、中国、タイで製造や販売を担っています。電力機器システムでは同社が製造販売を行うほか、九州指月㈱が製造した製品を同社が仕入れて販売しています。

設備投資

同社グループは、生産の合理化や需要増加に伴う設備増強、研究開発の強化を目的に継続的な投資を行っています。当連結会計年度の設備投資額は1,900百万円でした。主な投資先は、秋田指月㈱のxEV用フィルムコンデンサ増産対応設備、電力機器システムの生産・試験設備の維持更新、管理部門等の維持更新です。

研究開発

同社グループは、電気エネルギーのマネジメントで、環境と社会へ貢献することを基本とした商品及び要素技術の開発を積極的に行っています。現在、研究開発は、開発部、コンデンサ技術部、電力技術部、システム技術部を設け、市場のニーズに対し、機敏に応えることができる組織体制の上で、今まで以上に商品開発のスピードアップを図っています。

人材・従業員

連結従業員数は1,166人で、臨時従業員の平均人数は187人です。セグメント別では、コンデンサ・モジュール、電力機器システム、全社(共通)に分かれて人員が配置されています。

本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。