株式会社 アドバネクス

Advanex inc.

証券コード 5998 | EDINETコード E01393 | 業種 金属製品

所在地 北区田端六丁目1番1号

代表者 代表取締役会長兼社長 朝田英太郎

収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期

当社の企業集団は、当社、連結子会社14社及び非連結子会社4社で構成され、日本、米州、欧州、アジアにおいて、精密ばねの製造販売を主な内容として事業活動を展開しております。なお非連結子会社であるAdvanex Deutschland GmbHは、2023年5月29日の取締役会で清算決議をし、現在清算手続中であるため図表から除外しております。

主要財務情報(2026年3月期 通期)

売上高
296.8億円
営業利益
13.2億円
経常利益
13.4億円
当期純利益
10.3億円
総資産
327.2億円
純資産
101.7億円
ROE
11.3%
ROA
3.1%
自己資本比率
31.1%
株式会社 アドバネクスの財務推移(数値・直近3期)
株式会社 アドバネクスの年次の財務推移
指標2024年度2025年度2026年度
売上高265.5億円285.3億円296.8億円
営業利益3.7億円11.1億円13.2億円
経常利益8.3億円1.7億円13.4億円
当期純利益2.7億円-6.3億円10.3億円
総資産284.6億円285.1億円327.2億円
純資産82.9億円80.9億円101.7億円
株式会社 アドバネクスのAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)

事業概要

同社の企業集団は、同社、連結子会社14社及び非連結子会社4社で構成され、日本、米州、欧州、アジアにおいて、精密ばねの製造販売を主な内容として事業活動を展開しています。当企業集団の主な事業に係る位置付け及びセグメントの関連は、次のとおりです。

リスク

主要リスクとして、世界経済の変動、為替レートの変動、主要国の関税率変更、原材料や電力・人件費・運送費などのコスト上昇、知的財産権侵害、製品の品質問題、カントリーリスク、災害、訴訟が挙げられています。特に、海外展開に伴う資産面の為替リスクや、米国の関税政策の影響を認識しています。

今後の見通し

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において同社グループが判断したものです。(1) 会社の経営の基本方針 同社グループは、「三つのコアを追求し、同社の企業活動を永続させることで、地球の未来、社会の発展、全てのステークホルダーの幸福実現に貢献する」を経営理念とし、その三つのコアは「Global:新しい発想でグローバルに展開する」「Change:社会や市場の変化を見据えて自ら変化する」「Innovation:常にイノベーションを起こし、新しい価値や技術を発信する」としています。

セグメント

セグメントは日本、米州、欧州、アジアに区分されています。日本は国内製造・販売と周辺素材事業、米州と欧州は精密ばねの製造・販売、アジアは各国拠点による精密ばね事業に加え、インドネシアで金属プレス・インサート成形部品事業を含んでいます。

設備投資

当連結会計年度は、日本、米州、欧州、アジアで生産設備の更新・増強や新工場設立、新たな生産管理システム導入を進めました。翌期以降については、新潟工場と埼玉工場で生産設備等への投資計画があり、いずれも生産能力増強や品質向上を目的としています。

研究開発

同社グループは、精密な金属加工技術を中心に、成形技術、組立技術など生産技術の革新や生産性のさらなる向上に向けての研究開発活動を行っています。この結果、当連結会計年度における研究開発費は、総額188,867千円となり、セグメントごとの研究開発費は以下のとおりとなっています。

人材・従業員

連結ベースでは、2026年3月31日現在の従業員数は1,913名で、臨時従業員は110名です。地域別では、日本、米州、欧州、アジアに人員を配置し、海外比率の高い体制となっています。

本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。