株式会社 ヨータイ
YOTAI REFRACTORIES CO.,LTD.
証券コード 5357 | EDINETコード E01147 | 業種 ガラス・土石製品
所在地 貝塚市二色中町8番1号
代表者 取締役社長 田口三男
収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期
当社グループは、当社及び連結子会社(営口窯耐進出口有限公司)の2社で構成されており、耐火物等の製造販売、耐火物納入先の需要に応じた築炉工事(エンジニアリング)を主な事業として取り組んでおります。耐火物は鉄鋼業、化学工業、セメント、ガラスなどの高熱工業には不可欠な基礎資材であり、当社は創立以来その専門メーカーとして営業してまいりました。
主要財務情報(2026年3月期 通期)
- 売上高
- 295.9億円
- 営業利益
- 36.0億円
- 経常利益
- 37.7億円
- 当期純利益
- 24.7億円
- 総資産
- 422.3億円
- 純資産
- 344.3億円
- ROE
- 7.3%
- ROA
- 5.8%
- 自己資本比率
- 81.5%
株式会社 ヨータイの財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 291.3億円 | 293.1億円 | 295.9億円 |
| 営業利益 | 36.0億円 | 34.8億円 | 36.0億円 |
| 経常利益 | 37.0億円 | 36.4億円 | 37.7億円 |
| 当期純利益 | 38.8億円 | 26.2億円 | 24.7億円 |
| 総資産 | 425.3億円 | 413.8億円 | 422.3億円 |
| 純資産 | 325.3億円 | 329.5億円 | 344.3億円 |
株式会社 ヨータイのAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
同社グループは、同社及び連結子会社(営口窯耐進出口有限公司)の2社で構成されており、耐火物等の製造販売、耐火物納入先の需要に応じた築炉工事(エンジニアリング)を主な事業として取り組んでいます。耐火物は鉄鋼業、化学工業、セメント、ガラスなどの高熱工業には不可欠な基礎資材であり、同社は創立以来その専門メーカーとして営業してきました。
リスク
主要なリスクとして、経済状況による耐火物需要の変動、原材料価格の変動、業界内の価格競争、海外展開に伴う法規制や商習慣の違い、自然災害、感染症拡大が挙げられています。これらに対し、同社は多業界への参入、調達ルートの多様化、原価低減、現地法人との連携、BCPの推進などで対応する方針です。
今後の見通し
文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において同社グループが判断したものです。(1)会社の経営の基本方針 同社グループは、永年に亘る耐火物製造技術の歴史と経験を後世に継承しつつ、独自の技術を生かして、革新する時代に即した新しい技術と製品を創出し、顧客の満足度を高めるとともに、社会に貢献する誠実な企業を目指しています。
セグメント
報告セグメントは「耐火物等」と「エンジニアリング」で構成されています。耐火物等では各種耐火れんがや不定形耐火物を製造販売し、エンジニアリングでは工業用窯炉や環境設備の設計・施工、保全工事を担っています。会社全体では、耐火物等関連が設備投資の大半を占め、製造ラインの集約化・自動化やGHG排出量削減に向けた投資が進められています。
設備投資
当連結会計年度の設備投資は、製造ラインの集約化・自動化などの合理化設備が中心でした。耐火物等関連では太陽光発電設備を含むGHG排出量削減向け投資も実施しており、エンジニアリング関連では工事施工の合理化設備、その他では事務所改修や業務効率化のための投資を行っています。今後の設備計画では、岡山県備前市と岐阜県瑞浪市の各工場で、混練設備、製品倉庫、燃料転換設備、大型高圧プレスなどの新設が予定されています。
研究開発
同社グループは、これまで培ってきた耐火物製造技術を基に、多様化する社会のニーズや革新する時代に即した国際競争力を持つ製品の開発及びエンジニアリング技術の確立を目指して研究開発活動を行っています。同社グループの研究開発活動は、同社の技術研究所・新材料研究所をはじめとして各工場・エンジニアリング事業部が一体となって製品の開発・改良・技術の開発及び基礎研究を行っています。
人材・従業員
連結ベースでは、耐火物等、エンジニアリング、全社共通の体制で人員を配置しています。臨時従業員にはパートタイマーや嘱託契約の従業員が含まれており、派遣社員は除外されています。人的資本に関する具体的な制度の詳細は、この資料では限定的です。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。