神島化学工業株式会社
Konoshima Chemical Co.,Ltd.
証券コード 4026 | EDINETコード E00763 | 業種 ガラス・土石製品
所在地 大阪市中央区今橋4丁目4番7号
代表者 代表取締役社長 布川明
収録している最新の会計期間 2026年4月期 通期
当社においては、建材・化成品の2部門に関係する事業を主として行っております。建材事業 ……… 住宅及び非住宅、ビル用不燃建材として、住宅及び非住宅窯業サイディング、軒天、破風板、耐火パネル等を製造、販売しております。化成品事業 …… 酸化マグネシウム、難燃水酸化マグネシウム、炭酸マグネシウム、セラミックス製品等を製造、販売しております。
主要財務情報(2026年4月期 通期)
- 売上高
- 280.1億円
- 営業利益
- 26.8億円
- 経常利益
- 25.6億円
- 当期純利益
- 18.5億円
- 総資産
- 307.9億円
- 純資産
- 147.1億円
- ROE
- 13.4%
- ROA
- 6.0%
- 自己資本比率
- 47.6%
神島化学工業株式会社の財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 259.7億円 | 274.1億円 | 280.1億円 |
| 営業利益 | 21.2億円 | 17.9億円 | 26.8億円 |
| 経常利益 | 20.7億円 | 17.2億円 | 25.6億円 |
| 当期純利益 | 16.2億円 | 14.3億円 | 18.5億円 |
| 総資産 | 297.5億円 | 307.3億円 | 307.9億円 |
| 純資産 | 119.1億円 | 129.6億円 | 147.1億円 |
神島化学工業株式会社のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
同社では、建材・化成品の2部門に関係する事業を主として行っています。各事業の内容は次のとおりです。
リスク
主なリスクとして、住宅着工戸数の変動による建材需要への影響、退職給付債務の算定前提の変動、知的財産権侵害を巡る訴訟リスク、製造物責任、法令改正に伴う追加対応、必要人材の確保、金利変動、為替変動、原材料・エネルギー価格の上昇、自然災害、環境対応の遅れ、情報漏えい、アスベスト関連の賠償請求が挙げられています。
今後の見通し
(1) 経営方針 同社は、無機化学の可能性を追求し、「顧客満足を第一に考え、より広くより深く社会に貢献する」を経営の基本方針として歩んできました。上記基本方針のもと、同社は、高品質な製品を提供し、あらゆる生産活動の基礎を支えることが使命であると認識し、常に時代の流れをとらえ高水準な技術と卓越した開発力で99.9%以上の高純度を誇る付加価値材料から窯業系建材といった高機能成形品に至るまで、さまざまな産業界のニーズを広く、深くカバーしてきました。
セグメント
報告セグメントは建材事業と化成品事業で、いずれも分離された財務情報を把握し、取締役会が資源配分や業績評価の対象としています。
設備投資
当事業年度の設備投資総額は1,931百万円でした。主な内訳は、建材事業の建材製造設備と、化成品事業のマグネシウム関連製造設備です。今後の計画としては、詫間工場に排ガスCO2リサイクル設備を新設する予定で、投資予定額は3,000百万円、着手は2025年4月、完了は2026年8月の計画です。重要な設備の除却等の計画はありません。
研究開発
同社の研究開発活動は、気候変動等の社会課題を捉え、市場ニーズを的確に掴み、同社の知見と技術を通じて、解決に資する製品・技術開発を進めています。主な研究開発の概要は次のとおりで、当事業年度の研究開発費の総額は、1,006百万円となり、売上高比3.6%でした。
人材・従業員
人材の開発・育成を重要視しており、現時点では中途採用と新入社員の計画的な育成により必要人員を確保しています。今後の事業拡大に向けて、優秀な人材の採用と育成の強化を進める方針です。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。