株式会社朝日ラバー
ASAHI RUBBER INC.
証券コード 5162 | EDINETコード E01115 | 業種 ゴム製品
所在地 さいたま市大宮区土手町2丁目7番2
代表者 代表取締役社長 渡邉 陽一郎
収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期
当企業集団は、親会社である株式会社朝日ラバーおよび子会社6社より構成されており、工業用ゴム製品および医療・衛生用ゴム製品の製造・販売事業ならびにこれらに付帯する事業を営んでおります。(1) 工業用ゴム事業…………… 主要な製品は、車載用機器、電子・電気機器、産業機器、スポーツ用品等に使用されるゴム製品であります。
主要財務情報(2026年3月期 通期)
- 売上高
- 78.5億円
- 営業利益
- 2.0億円
- 経常利益
- 1.9億円
- 当期純利益
- 1.6億円
- 総資産
- 97.3億円
- 純資産
- 50.2億円
- ROE
- 3.2%
- ROA
- 1.6%
- 自己資本比率
- 51.6%
株式会社朝日ラバーの財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 71.8億円 | 76.4億円 | 78.5億円 |
| 営業利益 | 1.6億円 | 228.2万円 | 2.0億円 |
| 経常利益 | 2.0億円 | 3118.7万円 | 1.9億円 |
| 当期純利益 | 1.3億円 | -2.4億円 | 1.6億円 |
| 総資産 | 94.1億円 | 93.0億円 | 97.3億円 |
| 純資産 | 50.4億円 | 48.8億円 | 50.2億円 |
株式会社朝日ラバーのAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
当企業集団は、親会社である株式会社朝日ラバーおよび子会社6社より構成されており、工業用ゴム製品および医療・衛生用ゴム製品の製造・販売事業ならびにこれらに付帯する事業を営んでいます。事業内容と各社の当該事業にかかる位置付けは、次のとおりです。
リスク
主要なリスクとして、主要製品や新規受注製品の大幅な減少、採用募集の未達、新製品立ち上げや自社開発の遅れが挙げられています。主要製品の受注変動は顧客の販売動向に左右されやすく、採用面では少子化や募集企業の増加による人材確保の難しさが指摘されています。新製品開発については、難易度の高いテーマの進捗遅れや他社動向を踏まえた計画見直しがリスクとされています。
今後の見通し
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において同社グループが判断したものです。同社は、2030年を見据えたビジョンを「AR-2030 VISION」として定め、その行動指針は、「ステークホルダー・エンゲージメントを高める」としています。
セグメント
報告セグメントは工業用ゴム事業と医療・衛生用ゴム事業です。工業用ゴム事業では生産設備増強や省力化投資を進めており、医療・衛生用ゴム事業でも同様の投資を行っています。
設備投資
当連結会計年度の設備投資は総額721百万円です。工業用ゴム事業で生産設備増強や省力化投資等に544百万円、医療・衛生用ゴム事業で169百万円を実施しました。今後の設備計画として、白河工場、福島工場、第二福島工場で工業用ゴム関連設備や医療用ゴム関連設備の新設が予定されています。
研究開発
同社グループは「同社は人を豊かにしてグローバル社会貢献度が高い技術会社になる」ことを未来に通ずる姿とし、第14次三ヵ年中期経営方針として「魅力を高めて新たな価値を提供しよう」を掲げています。研究開発活動はコア技術価値を高めて未来を支える行動を実践し、「常に社会の課題を解決するコア技術に磨き鍛えて継続的に事業価値を高め続ける源泉になる」ことを目的として、重点事業である光学事業、医療・ライフサイエンス事業、機能事業、通信事業のさらなる成長に向けて新たな価値を創造しています。
人材・従業員
連結従業員数は538人で、工業用ゴム事業が412人、医療・衛生用ゴム事業が76人、全社共通が50人です。提出会社の従業員数は335人です。採用活動では、大学や学校との関係づくりや外部サービスの活用を進めています。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。