日本精化株式会社

Nippon Fine Chemical Co., Ltd.

証券コード 4362 | EDINETコード E00852 | 業種 化学

所在地 大阪市中央区備後町2丁目4番9号

代表者 代表取締役執行役員社長 矢野 浩史

収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期

当社グループは日本精化株式会社(当社)及び連結子会社5社により構成されており、機能性製品と環境衛生製品の製造販売を行っているほか、その他の事業を営んでおります。機能性製品 当社が製造販売しており、当社製品の一部を日精バイリス㈱が販売しております。

主要財務情報(2026年3月期 通期)

売上高
338.0億円
営業利益
53.4億円
経常利益
55.7億円
当期純利益
44.3億円
総資産
654.2億円
純資産
523.9億円
ROE
8.9%
ROA
6.8%
自己資本比率
78.5%
日本精化株式会社の財務推移(数値・直近3期)
日本精化株式会社の年次の財務推移
指標2024年度2025年度2026年度
売上高335.3億円356.6億円338.0億円
営業利益42.0億円49.0億円53.4億円
経常利益44.5億円52.1億円55.7億円
当期純利益33.3億円38.7億円44.3億円
総資産594.5億円598.0億円654.2億円
純資産475.6億円490.7億円523.9億円
日本精化株式会社のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)

事業概要

同社グループは日本精化株式会社(同社)及び連結子会社7社により構成されており、工業用及び医薬・化粧用化学品並びに家庭用製品の製造販売を行っているほか、その他の事業を営んでいます。事業内容及び同社と子会社の当該事業における位置付け並びにセグメントとの関連は次のとおりです。

リスク

主要なリスクとして、景気変動による需要の変化、競合との競争激化、大口顧客への依存、原材料価格の変動や調達不安、必要人材の確保難、為替変動、海外事業に伴う法規制や社会情勢の変化、さらに環境規制の強化や気候変動対応に伴うコスト増加などが挙げられています。これらに対し、同社は全社リスクマネジメントシステム委員会を通じて対策の立案と有効性評価を行っています。

今後の見通し

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において同社グループが判断したものです。1会社の経営の基本方針 同社グループは、経営理念に基づき化学を通じて、同社にかかわる全ての人々とともに、社会の豊かな繁栄と、幸福な生活に貢献し続けます。

セグメント

報告セグメントは、工業用製品、家庭用製品、その他です。セグメントの区分は、製品・サービス別に事業を整理し、国内外の事業戦略や資源配分の検討に用いられています。

設備投資

当連結会計年度の設備投資は2,716百万円で、生産効率化投資、維持更新投資、生産能力増強のための投資が中心でした。セグメント別では、工業用製品が2,435百万円、家庭用製品が91百万円、その他が189百万円です。期末時点では、高砂工場における医薬用リン脂質生産設備と事務所棟及び生産設備の新設・整備計画が記載されており、自己資金で賄う予定とされています。

研究開発

顧客情報に基づく基盤技術研究、商品開発をより効率的に行うため、研究開発部門につきましては、営業部門と一体となった迅速な研究開発が可能な体制としています。当連結会計年度の研究開発費は824百万円、連結売上高の2.5%です。

人材・従業員

2022年3月31日現在、連結従業員数は684人で、臨時雇用者は57人です。提出会社では370人が在籍しており、平均年齢は41.5歳、平均勤続年数は16.1年です。

本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。