中部水産株式会社

CHUBU SUISAN CO.,LTD.

証券コード 8145 | EDINETコード E02646 | 業種 卸売業

所在地 名古屋市熱田区川並町2番22号

収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期

(1)当社の主要事業は、卸売市場法に基づく農林水産大臣許可の水産物卸売業であります。全国各地の生産者等から生鮮、冷凍、加工水産物の販売の委託を受け、また買付を行い、名古屋市中央卸売市場において、せり売りなどの方法により仲卸業者などに販売することを主要業務とし、附帯事業として、冷蔵倉庫業及び不動産賃貸業を営んでおります。

主要財務情報(2026年3月期 通期)

売上高
374.0億円
営業利益
4.5億円
経常利益
6.4億円
当期純利益
4.4億円
総資産
183.0億円
純資産
148.2億円
ROE
3.1%
ROA
2.4%
自己資本比率
81.0%
中部水産株式会社の財務推移(数値・直近3期)
中部水産株式会社の年次の財務推移
指標2024年度2025年度2026年度
売上高361.5億円367.6億円374.0億円
営業利益3.5億円3.3億円4.5億円
経常利益5.0億円5.0億円6.4億円
当期純利益3.2億円3.3億円4.4億円
総資産167.0億円160.2億円183.0億円
純資産131.2億円132.4億円148.2億円
中部水産株式会社のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)

事業概要

1同社の主要事業は、卸売市場法に基づく農林水産大臣許可の水産物卸売業です。全国各地の生産者等から生鮮、冷凍、加工水産物の販売の委託を受け、また買付を行い、名古屋市中央卸売市場において、せり売りなどの方法により仲卸業者などに販売することを主要業務とし、附帯事業として、冷蔵倉庫業及び不動産賃貸業を営んでいます。

リスク

主要リスクとして、法令改正や業務停止処分などの法的規制、漁獲量や輸入制限・為替の影響を受ける外部環境、食品安全・品質問題、保有有価証券の評価損、不動産賃貸事業に係る減損、債権の貸倒、自然災害、情報システム障害、人材確保の難しさ、名義変更取引に伴う収益認識上のリスク、内部統制上のリスクが挙げられています。特に、名義変更取引については循環取引による収益の過大計上リスクが業界特有の課題として記載されており、新規取引時の確認や財務分析で対応しているとされています。

今後の見通し

同社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において同社が判断したものです。

セグメント

セグメントは、卸売部門、冷蔵倉庫部門、不動産賃貸部門に分かれています。卸売部門では同社と関連会社の名北魚市場㈱が名古屋市中央卸売市場で水産物を販売し、冷蔵倉庫部門は保管業務、不動産賃貸部門は賃貸業務を担っています。

設備投資

1重要な設備の新設等 該当事項はありません。2重要な設備の除却等 該当事項はありません。

研究開発

特記事項はありません。4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における同社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。

人材・従業員

従業員は83人で、部門別には卸売部門、冷蔵倉庫部門、不動産賃貸部門、全社共通に配置されています。平均年間給与や平均勤続年数も開示されており、人材の確保・育成が将来の課題としてリスク項目に挙げられています。

本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。