株式会社ファルテック
FALTEC Co.,Ltd.
証券コード 7215 | EDINETコード E02246 | 業種 輸送用機器
所在地 川崎市幸区堀川町580番地
代表者 代表取締役社長 河井 芳浩
収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期
当社グループは、当社と子会社10社及び関連会社2社で構成されており、自動車外装部品、自動車純正用品、自動車関連機器事業を主な事業としております。当社グループの経営理念は「時代をリードする価値ある商品・サービスを提供し、美しく豊かなクルマ社会の実現に貢献する」であり、自動車外装部品、自動車純正用品で表現される高い品質感と機能美を追い求めております。
主要財務情報(2026年3月期 通期)
- 売上高
- 732.0億円
- 営業利益
- 15.9億円
- 経常利益
- 15.9億円
- 当期純利益
- -8.4億円
- 総資産
- 654.9億円
- 純資産
- 215.3億円
- ROE
- -4.4%
- ROA
- -1.3%
- 自己資本比率
- 29.0%
株式会社ファルテックの財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 818.9億円 | 791.1億円 | 732.0億円 |
| 営業利益 | 20.9億円 | 23.6億円 | 15.9億円 |
| 経常利益 | 17.8億円 | 28.6億円 | 15.9億円 |
| 当期純利益 | -7.9億円 | 3.3億円 | -8.4億円 |
| 総資産 | 690.4億円 | 675.6億円 | 654.9億円 |
| 純資産 | 190.7億円 | 214.3億円 | 215.3億円 |
株式会社ファルテックのAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
同社グループは、同社と子会社10社及び関連会社2社で構成されており、自動車外装部品、自動車純正用品、自動車関連機器事業を主な事業としています。同社グループの経営理念は「時代をリードする価値ある商品・サービスを提供し、美しく豊かなクルマ社会の実現に貢献する」であり、自動車外装部品、自動車純正用品で表現される高い品質感と機能美を追い求めています。
リスク
主要なリスクとして、国内外の自動車業界の景気・生産動向、価格競争の激化、原材料・部品調達の難化、長期取引慣行に基づく価格低減要請、特定取引先への依存、金利変動、為替変動、資本提携先との関係、製造物責任が挙げられています。また、親会社との関係については、金融商品取引法上の親会社等はないとされています。
今後の見通し
同社グループの課題は、ものづくりコストの競争力向上、主要なお客様の再編に対応した生産体制の再構築、中国市場における売上拡大及び英国事業の再建の4点です。まず、原材料価格や物流費の上昇により製造コストが構造的に増加していることを踏まえ、生産工程の自動化・効率化を通じて原価低減を図り、コスト競争力のあるものづくり体制を構築して参ります。
セグメント
地域別には、日本、アジア、北米他に分けて事業が整理されており、日本では外装部品、純正用品、関連機器、アジアでは外装部品を中心に展開しています。北米他では外装部品に加え、純正用品も扱っています。アジアの子会社のうち佛山発爾特克汽車零部件有限公司については、来期に向けた自動車部品生産設備の新設計画が示されています。
設備投資
当連結会計年度は、自動車部品生産用の生産設備・金型・冶工具を中心に設備投資を実施しています。国内工場や中国子会社などで競争力強化を目的とした投資が行われ、来期には中国子会社で自動車部品生産設備の新設計画があります。
研究開発
同社グループは経営理念として「時代をリードする価値ある商品・サービスを提供し、美しく豊かなクルマ社会の実現に貢献する」を掲げ、新商品開発のスピードアップとOnly-one商品の創出をテーマに研究開発活動に取り組んでいます。新商品の開発に当たっては、6つのコア技術(成形・加飾・組立・金属加工・電装・通信)を3つの開発方針(カーボンニュートラル・加飾・CASE※)に沿って強化・発展させています。
人材・従業員
人的資本に関する明示的な数値目標は確認できませんが、中央安全衛生委員会を設けて安全衛生、災害防止、疾病予防、健康維持・増進を図る体制を整えています。監査や内部統制の枠組みとあわせて、国内外子会社を含む業務運営を支える体制が記載されています。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。