ヒロセ電機株式会社

HIROSE ELECTRIC CO.,LTD.

証券コード 6806 | EDINETコード E01939 | 業種 電気機器

所在地 横浜市都筑区中川中央2-6-3

収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期

当社グループは、当社、子会社21社で構成され、主に多極コネクタ及び同軸コネクタ並びにその他の電子部品等の製造販売を行っております。(多極コネクタ) 多極コネクタには、丸形コネクタ、角形コネクタ及びプリント配線板用コネクタ等があります。

主要財務情報(2026年3月期 通期)

売上高
2112.6億円
営業利益
429.9億円
当期純利益
331.4億円
総資産
4311.8億円
純資産
3780.8億円
ROE
8.9%
ROA
7.7%
自己資本比率
87.7%
ヒロセ電機株式会社の財務推移(数値・直近3期)
ヒロセ電機株式会社の年次の財務推移
指標2024年度2025年度2026年度
売上高1655.1億円1894.2億円2112.6億円
営業利益340.2億円426.7億円429.9億円
当期純利益264.8億円330.3億円331.4億円
総資産4034.5億円4168.7億円4311.8億円
純資産3641.7億円3701.5億円3780.8億円
ROE7.4%9.0%8.9%
ヒロセ電機株式会社のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)

事業概要

同社グループは、同社、子会社21社で構成され、主に多極コネクタ及び同軸コネクタ並びにその他の電子部品等の製造販売を行っています。同社グループの事業に係わる位置づけ及びセグメントとの関連は以下のとおりです。

リスク

主要なリスクとして、世界及び日本の景気変動、スマートフォン市場への依存、大口顧客グループの受注動向、需要変動に伴う在庫や供給のリスク、競合による価格競争、新製品開発の遅れや市場不適合、製品不具合、海外展開に伴う地政学・為替・貿易摩擦・労務・災害・疾病のリスク、大規模災害、感染症拡大が挙げられています。これらに対し、同社はCSR・リスク管理委員会やBCP、受注生産、協力会社の活用、設備投資、品質管理、内部統制を通じて対応しています。

今後の見通し

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において同社グループが判断したものです。(1) 会社の経営の基本方針 同社グループは、コネクタメーカーとして技術革新を推進するとともに多様化するニーズに適合した製品を開発・提供し、エレクトロニクス業界の発展に寄与してまいることを使命としています。

セグメント

多極コネクタは、国内の東北地域にある製造子会社や海外の製造拠点を中心に生産し、海外販売子会社も含めて供給しています。同軸コネクタは、一関ヒロセ電機株式会社や海外製造拠点が担い、販売網も各地域に配置されています。その他セグメントは、ヒロセコリア株式会社、一関ヒロセ電機株式会社、盛岡ヒロセSER株式会社などが製造を担い、ヒロセSER株式会社や廣瀬電機香港貿易有限公司が販売を担っています。

設備投資

当連結会計年度の設備投資は、新製品開発、合理化、省力化、生産能力拡大を目的として実施されました。主な投資は建物・構築物、金型・治工具類、機械装置、ソフトウェアで、セグメント別には多極コネクタ向けが最も大きく、次いで全社共通、同軸コネクタ、その他の順でした。来期以降の設備計画では、本社、東北アドバンスト・テクノロジーセンター、宮古工場、郡山工場、一関工場、ヒロセコリアでの新設・増築が予定されています。

研究開発

エレクトロニクス業界における技術の進歩に伴い、コネクタ技術面においても「小型・高密度化」「高性能」「高品質」「経済性」の要求が高まり、さらに、「高速デジタル信号処理」「超高周波信号の伝送技術」、エネルギー関連対応や環境規制への対応が求められています。同社グループはこれらの要求に応えるべく、次のような製品開発を行っています。

人材・従業員

連結従業員は5,110人で、セグメント別では多極コネクタが最も多く、全社共通部門も一定の規模を占めています。提出会社の従業員は1,039人で、平均年齢、平均勤続年数、平均年間給与の記載があります。人材面では、グローバルな事業展開に合わせた体制を維持しています。

本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。