松尾電機株式会社
MATSUO ELECTRIC CO.,LTD.
証券コード 6969 | EDINETコード E01933 | 業種 電気機器
所在地 豊中市千成町3丁目5番3号
代表者 代表取締役社長 執行役員 陳怡光
収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期
当社は、コンデンサ及びマイクロヒューズ等の回路保護素子を中心とした、電子部品の製造販売事業を行っています。なお、セグメントと同一の区分です。タンタルコンデンサ事業 タンタル電解コンデンサの製造販売を行っています。回路保護素子事業 マイクロヒューズ、サージアブソーバの製造販売を行っています。
主要財務情報(2026年3月期 通期)
- 売上高
- 51.4億円
- 営業利益
- 5.8億円
- 経常利益
- 5.7億円
- 当期純利益
- 3.7億円
- 総資産
- 69.1億円
- 純資産
- 31.3億円
- ROE
- 12.6%
- ROA
- 5.4%
- 自己資本比率
- 45.3%
松尾電機株式会社の財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 42.1億円 | 45.5億円 | 51.4億円 |
| 営業利益 | 2.5億円 | 4.9億円 | 5.8億円 |
| 経常利益 | 2.2億円 | 4.6億円 | 5.7億円 |
| 当期純利益 | 2880.2万円 | 4.5億円 | 3.7億円 |
| 総資産 | 66.1億円 | 65.9億円 | 69.1億円 |
| 純資産 | 23.1億円 | 27.6億円 | 31.3億円 |
松尾電機株式会社のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
同社は、コンデンサ及びマイクロヒューズ等の回路保護素子を中心とした、電子部品の製造販売事業を行っています。同社の事業におけるセグメントとの関連は、次のとおりです。
リスク
同社は、原材料の安定調達、市場環境の変化、在庫リスク、カーエレクトロニクス分野と主要販売先への依存、新製品・新技術の企業化、環境規制、自然災害、感染症、製品の欠陥、公的規制などを主要なリスクとして挙げています。特にタンタルコンデンサの主要原材料であるタンタル粉末は希少金属で、供給や価格の変動が業績に影響する可能性があります。
今後の見通し
(1)会社の経営の基本方針 同社は、コンデンサ及び回路保護素子を製造・販売する電子部品メーカーとして、「企業の存在を許容するのは、お客様である」ことを原点に、世界中のお客様の信頼を得ることができる価値ある技術商品の開発・製造・販売を事業活動の軸とする「技術立社」であり続けることを経営の基本理念としています。この基本理念に基づき世界のエレクトロニクス業界の小型・高性能・高信頼性の市場ニーズに適応した質の高い物作りに取り組み、社会の信頼と期待に応えることを経営の基本方針として事業活動を行っていきます。
セグメント
同社の報告セグメントは、タンタルコンデンサ事業、回路保護素子事業、その他です。タンタルコンデンサ事業では福知山工場での生産体制整備に投資し、回路保護素子事業では増産設備やラインアップ拡充のための生産設備に投資しています。
設備投資
当事業年度の設備投資は、生産設備の増産、老朽化設備の更新、研究開発機能の強化を目的として継続的に実施されました。セグメント別には、タンタルコンデンサ事業で福知山工場の生産体制整備、回路保護素子事業で増産設備とラインアップ拡充のための生産設備に投資しています。重要な設備の新設や除却の計画はありません。
研究開発
近年、電子機器の小型軽量化・薄型化及び高周波化がますます進み、電子部品の更なる小型化、大容量化、高性能化のニーズが高まってきています。また、機能安全への取組みが求められていることから、回路保護に対するニーズが高まってきています。
人材・従業員
2026年3月31日現在の従業員数は227名です。取締役会は社内取締役3名、社外取締役2名の計5名で構成され、監査役会は監査役3名で構成されています。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。