株式会社メディアリンクス
MEDIA LINKS CO.,LTD.
証券コード 6659 | EDINETコード E01875 | 業種 電気機器
所在地 川崎市幸区堀川町580-16
代表者 代表取締役社長 菅原 司
収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期
(1) 事業の内容 当社グループは、当社(株式会社メディアリンクス)と、子会社2社(米国法人であるMEDIA LINKS, INC.およびオーストラリア法人であるML AU PTY LTD)により構成され、主に放送用ネットワークのインフラを形成するための機器・システムを開発・販売するファブレスメーカー(製造設備を自社で保有せず。
主要財務情報(2026年3月期 通期)
- 売上高
- 23.4億円
- 営業利益
- -8.8億円
- 経常利益
- -8.9億円
- 当期純利益
- -14.5億円
- 総資産
- 30.8億円
- 純資産
- 25.2億円
- ROE
- -57.7%
- ROA
- -47.3%
- 自己資本比率
- 80.5%
株式会社メディアリンクスの財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 31.1億円 | 27.9億円 | 23.4億円 |
| 営業利益 | -1.7億円 | -5.2億円 | -8.8億円 |
| 経常利益 | -1.9億円 | -5.2億円 | -8.9億円 |
| 当期純利益 | -2.4億円 | -5.6億円 | -14.5億円 |
| 総資産 | 43.4億円 | 36.7億円 | 30.8億円 |
| 純資産 | 26.8億円 | 24.4億円 | 25.2億円 |
株式会社メディアリンクスのAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
(1) 事業の内容 同社グループは、同社(株式会社メディアリンクス)と、子会社2社(米国法人であるMEDIA LINKS, INC.およびオーストラリア法人であるML AU PTY LTD)により構成され、主に放送用ネットワークのインフラを形成するための機器・システムを開発・販売するファブレスメーカー(製造設備を自社で保有せず、外部へ製造委託する業務形態をとるメーカー)です。テレビ放送で使用される高品位映像素材を放送事業者の拠点間あるいは拠点内部の部署間をIPで結ぶネットワークを実現するための機器およびシステムなどを開発・販売しています。
リスク
継続企業の前提に関する重要な疑義が生じていることが開示されています。さらに、特定顧客への売上依存、導入後の更新需要の周期の長さ、競争環境の激化、市場需要の変動、原材料価格の高騰、米国の通商政策、地政学的リスクなどが、業績やキャッシュ・フローに影響を及ぼす主要なリスクとして挙げられています。
今後の見通し
同社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題は、以下のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において同社グループが判断したものです。
セグメント
同社グループは単一セグメントで事業を営んでいるため、セグメント別の管理は行っていません。その一方で、製品・サービス別ではハードウエア、メンテナンス・サポート、その他に売上が分かれており、地域別では日本、米国、豪州、その他に分散しています。特定の国や顧客に偏らないように見える構成ですが、開示上は特定顧客への依存度の高さも主要リスクとして示されています。
設備投資
当連結会計年度の設備投資は、新機能のシステムテストやテクニカルサポートのための検証用環境、顧客へのデモンストレーション用製品一式が中心でした。顧客と同じ機器や環境を用いた検証への需要に迅速に対応する目的で実施されており、重要な新設・除却計画はありません。
研究開発
※3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は次のとおりです。前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 一般管理費 707,077千円 678,123千円。
人材・従業員
2026年3月31日現在の従業員数は61名で、設計開発部門、営業部門、全社共通部門に分かれています。臨時従業員も一定数おり、開示上は人員の最適配分や内製化を通じたコスト削減が課題として挙げられています。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。