日本精工株式会社
NSK Ltd.
証券コード 6471 | EDINETコード E01600 | 業種 機械
所在地 品川区大崎1-6-3
代表者 代表執行役社長 市井 明俊
収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期
当社及び当社の関係会社(当社、子会社94社(うち連結子会社90社)及び関連会社18社(2026年3月31日現在)により構成)におきましては、産業機械事業、自動車事業、ステアリング事業等を行っています。産業機械事業については、一般産業向けの軸受、精密機器関連製品及び状態監視システム等の製造・販売を行っています。
主要財務情報(2026年3月期 通期)
- 売上高
- 9116.4億円
- 営業利益
- 388.1億円
- 当期純利益
- 228.7億円
- 総資産
- 1.24兆円
- 純資産
- 6921.4億円
- ROE
- 3.5%
- ROA
- 1.8%
- 自己資本比率
- 54.2%
日本精工株式会社の財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 7888.7億円 | 7966.7億円 | 9116.4億円 |
| 営業利益 | 273.9億円 | 284.6億円 | 388.1億円 |
| 当期純利益 | 85.0億円 | 106.5億円 | 228.7億円 |
| 総資産 | 1.30兆円 | 1.22兆円 | 1.24兆円 |
| 純資産 | 6779.5億円 | 6691.9億円 | 6921.4億円 |
| ROE | 1.3% | 1.6% | 3.5% |
日本精工株式会社のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
同社及び同社の関係会社(同社、子会社96社(うち連結子会社90社)及び関連会社17社(2018年3月31日現在)により構成)におきましては、産業機械事業、自動車事業等を行っています。産業機械事業については、一般産業向けの軸受、精密機器関連製品の製造・販売を行っています。
リスク
主要なリスクとしては、世界各地域や産業の景気変動、競争環境の変化、特定需要分野への依存、取引先の信用悪化、提携先の戦略変更、供給元の制約、原材料価格の上昇、品質問題、新製品開発の不確実性が挙げられています。
今後の見通し
(1) 会社の経営の基本方針 同社グループは、「MOTION & CONTROLを通じ、円滑で安全な社会に貢献し、地球環境の保全をめざすとともに、グローバルな活動によって国を越えた人と人の結びつきを強める」という企業理念のもと、 ①世界をリードする技術力によって、顧客に積極的提案を行う ②社員一人ひとりの個性と可能性を尊重する ③柔軟で活力のある企業風土で時代を先取りする ④社員は地域に対する使命感をもとに行動する ⑤グローバル経営をめざす という経営姿勢により社会に貢献する企業を目指していきます。(2) 目標とする経営指標 安定的な収益力を表わすものとして営業利益率を重視するとともに、資産の効率性を追求して株主資本利益率(ROE)とネットD/Eレシオの向上を目指します。
セグメント
当連結会計年度は、産業機械事業で国内外の生産拠点の再編成と増強が進み、自動車事業でも日本、中国、欧州向けの増強投資と生産性向上の取り組みが行われました。設備投資は、産業機械、自動車、その他の各分野で実施され、次世代の生産体制づくりに向けた投資も継続しています。
設備投資
当連結会計年度の設備投資は、生産基盤強化を中心に実施されました。産業機械事業では国内外の再編成と増強、自動車事業では日本、中国、欧州向けの増強と合理化・設備改善、その他では鋼球関連の投資が行われています。翌期計画では、成長分野での競争力強化とIoT等を見据えた生産体制構築に向け、設備投資を継続する方針です。
研究開発
(1) 基本方針 同社グループは、企業理念に定める「円滑で安全な社会に貢献し、地球環境の保全をめざす」を実現するため、お客様や社会のニーズを的確にとらえ、4つのコアテクノロジー(トライボロジー(摩擦・潤滑)技術、材料技術、解析技術、メカトロ技術)を駆使した製品や技術の開発を進めています。これらの開発活動を通して、高機能・新機能製品をタイムリーに市場へ供給することにより、省エネルギー、CO 2 排出抑制など地球環境保全を図るとともに、安全・安心な社会の実現に貢献します。
人材・従業員
連結従業員は産業機械、自動車、全社共通・その他に分かれて配置され、提出会社では産業機械と自動車の両事業を軸に人員を配しています。提出会社の平均年齢は40.7歳、平均勤続年数は14.8年でした。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。