トーカロ株式会社

TOCALO Co.,Ltd.

証券コード 3433 | EDINETコード E01443 | 業種 金属製品

所在地 神戸市中央区港島南町6丁目4番4号

代表者 代表取締役 社長執行役員 小林 和也

収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社7社、非連結子会社2社で構成され、溶射加工を中心とし、その周辺分野としてTD処理加工、ZACコーティング加工、PTA処理加工、PVD処理加工等を行っております。これらはいずれも、被加工品の表面にその基材とは異なる性質の皮膜を形成し新たな機能を付与する「表面改質加工」と呼ばれるものであります。

主要財務情報(2026年3月期 通期)

売上高
584.9億円
営業利益
141.0億円
経常利益
147.4億円
当期純利益
100.6億円
総資産
892.9億円
純資産
726.6億円
ROE
15.8%
ROA
11.3%
自己資本比率
74.8%
トーカロ株式会社の財務推移(数値・直近3期)
トーカロ株式会社の年次の財務推移
指標2024年度2025年度2026年度
売上高467.4億円542.3億円584.9億円
営業利益92.0億円122.7億円141.0億円
経常利益96.6億円125.6億円147.4億円
当期純利益63.3億円80.5億円100.6億円
総資産779.4億円816.8億円892.9億円
純資産599.2億円657.3億円726.6億円
トーカロ株式会社のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)

事業概要

同社グループ(同社及び同社の関係会社)は、同社、連結子会社7社、非連結子会社2社で構成され、溶射加工を中心とし、その周辺分野としてTD処理加工、ZACコーティング加工、PTA処理加工、PVD処理加工等を行っています。これらはいずれも、被加工品の表面にその基材とは異なる性質の皮膜を形成し新たな機能を付与する「表面改質加工」と呼ばれるものです。

リスク

主要なリスクとして、自然災害や事故、新型感染症等による生産活動の停止、設備損壊、サプライチェーンの混乱が挙げられています。半導体・FPD関連業界の需要変動や価格競争、顧客の表面改質加工の内製化、主要顧客の海外移転、原材料の調達制約、東京エレクトロン株式会社グループへの販売依存、製造物責任、知的財産権侵害のリスクも挙げられています。

今後の見通し

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において同社グループが判断したものです。(1) 会社の経営の基本方針 同社は、溶射加工を中核とする表面処理加工の専業メーカーとして「技術とアイデア」「若さと情熱」「和と信頼」「グッド・サービス」を社是として掲げ、株主、取引先、社員、地域社会等あらゆるステークホルダーとの良好な信頼関係を基礎に、表面処理皮膜が持つ省資源化、省力化、環境負荷の低減等の諸機能を通じて社会に貢献し、「高技術・高収益体質の、内容の充実した企業グループ」を実現することを経営の基本理念としています。

セグメント

セグメントは、溶射加工(単体)、国内子会社、海外子会社、その他に分かれています。国内子会社には日本コーティングセンター株式会社と株式会社寺田工作所が含まれ、海外子会社には中国、台湾、米国の各拠点が含まれています。その他の区分にはTD処理加工、ZACコーティング加工、PTA処理加工が含まれています。

設備投資

当連結会計年度の設備投資は、東京工場の新工場建設や半導体・FPD分野向け設備導入、国内子会社のコーティング装置購入、海外子会社の生産設備投資などを中心に実施されています。今後の重要な設備計画としては、東京工場、北九州工場、名古屋工場で新工場棟の建設や建設用地の取得が予定されています。重要な設備の除却等の計画はありません。

研究開発

※2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費は、次のとおりです。前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 一般管理費 1,243 百万円 1,436 百万円 当期製造費用 325 315 計 1,569 1,751。

人材・従業員

2026年3月31日時点の連結従業員数は1,573人で、セグメント別には溶射加工(単体)、国内子会社、海外子会社、その他、全社共通に分かれています。臨時従業員は外数で記載されています。

本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。