株式会社CKサンエツ
CK SAN-ETSU METALS Co.,Ltd.
証券コード 5757 | EDINETコード E01321 | 業種 非鉄金属
所在地 高岡市守護町二丁目12番1号
代表者 代表取締役社長 釣谷 宏行
収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期
当社グループは、当社(株式会社CKサンエツ)、子会社14社により構成されており、伸銅・精密部品・配管・鍍金及びこれらに付帯する事業を行っております。伸銅事業では、黄銅の棒と線とめっき線を生産しています。これらの伸銅品は、自動車や家電製品や水栓金具等の素材として、広範に使用されています。
主要財務情報(2026年3月期 通期)
- 売上高
- 1494.4億円
- 営業利益
- 141.6億円
- 経常利益
- 56.4億円
- 当期純利益
- 35.9億円
- 総資産
- 975.2億円
- 純資産
- 626.5億円
- ROE
- 6.7%
- ROA
- 3.7%
- 自己資本比率
- 56.3%
株式会社CKサンエツの財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1114.3億円 | 1251.1億円 | 1494.4億円 |
| 営業利益 | 79.3億円 | 102.6億円 | 141.6億円 |
| 経常利益 | 60.9億円 | 83.8億円 | 56.4億円 |
| 当期純利益 | 38.1億円 | 52.1億円 | 35.9億円 |
| 総資産 | 771.4億円 | 869.8億円 | 975.2億円 |
| 純資産 | 536.1億円 | 590.4億円 | 626.5億円 |
株式会社CKサンエツのAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
同社グループは、同社(株式会社CKサンエツ)、子会社14社により構成されており、伸銅・精密部品・配管・鍍金及びこれらに付帯する事業を行っています。伸銅事業では、黄銅の棒と線とめっき線を生産しています。
リスク
主要なリスクとして、銅・亜鉛など主原料の価格変動、電力供給不安、海外拠点の政治・規制リスク、取引先破綻による債権回収、自然災害や事故、製品クレーム、知的財産権、M&Aや事業提携で期待した効果が得られないこと、環境規制強化、設備投資に伴う減損、訴訟・紛争、法的規制への対応が挙げられています。
今後の見通し
同社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において同社グループが判断したものです。
セグメント
セグメントは伸銅、精密部品、配管・鍍金で区分されています。伸銅では、環境負荷物質を使わない合金や特許技術を活用した製品開発が進められており、配管・鍍金では脱塩ビ継手や環境対応鍍金など、差別化につながる製品群が位置づけられています。
設備投資
当連結会計年度には、競争力強化を目的に設備投資を実施しました。伸銅では高岡事業所の皮むき伸線機や砺波工場の原料投入装置、精密部品ではプレシジョン工場の自動検査装置、配管・鍍金ではリケンCKJVの自動注湯機などが対象です。今後の計画としては、サンエツ金属砺波工場で第2工場増築が予定されており、重複投資を避ける方針が示されています。
研究開発
同社グループ(同社及び連結子会社)は、伸銅事業では銅合金の生産性やバッキングプレートの品質・生産性の改善、配管事業では、配管時の施工性を向上させた継手や配管材を加工する装置の開発、鍍金事業ではPbを含有する溶融亜鉛めっきとの差別化技術の開発などに注力して参りました。当連結会計年度における各セグメント別の研究開発費は次のとおりであり、研究開発費の総額は144百万円です。
人材・従業員
対象資料から、人事制度や人的資本に関する具体的な施策は確認できませんでした。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。