株式会社大阪チタニウムテクノロジーズ
OSAKA Titanium technologies Co.,Ltd
証券コード 5726 | EDINETコード E01327 | 業種 非鉄金属
所在地 尼崎市東浜町1番地
代表者 代表取締役社長 川福純司
収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期
(チタン事業) 金属チタン(スポンジチタン、チタンインゴット)を主な製品として製造販売を行っております。(高機能材料事業) スポンジチタンの製造工程における中間生成物である四塩化チタン及び四塩化チタン水溶液とチタン、シリコンの新用途開発品である高純度チタン、粉末チタン、SiO等の高機能材料の製造販売を行っております。
主要財務情報(2026年3月期 通期)
- 売上高
- 469.5億円
- 営業利益
- 55.2億円
- 経常利益
- 64.3億円
- 当期純利益
- 25.8億円
- 総資産
- 1070.7億円
- 純資産
- 443.1億円
- ROE
- 5.9%
- ROA
- 2.4%
- 自己資本比率
- 41.4%
株式会社大阪チタニウムテクノロジーズの財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 553.2億円 | 519.1億円 | 469.5億円 |
| 営業利益 | 82.9億円 | 100.9億円 | 55.2億円 |
| 経常利益 | 93.6億円 | 90.8億円 | 64.3億円 |
| 当期純利益 | 96.9億円 | 70.9億円 | 25.8億円 |
| 総資産 | 929.9億円 | 1009.3億円 | 1070.7億円 |
| 純資産 | 385.1億円 | 428.4億円 | 443.1億円 |
株式会社大阪チタニウムテクノロジーズのAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
(チタン事業) 金属チタン(スポンジチタン、チタンインゴット)を主な製品として製造販売を行っています。(高機能材料事業) スポンジチタンの製造工程における中間生成物である四塩化チタン及び四塩化チタン水溶液とチタン、シリコンの新用途開発品である高純度チタン、粉末チタン、SiO等の高機能材料の製造販売を行っています。
リスク
主要なリスクとして、航空機需要や海外競合の動向による需要変動、米ドル建て取引を中心とする為替変動、金利変動、電力供給制限や電力料金の上昇、原料価格や海上運賃の変動、自然災害や感染症による操業・物流の停滞、重大な生産トラブル、品質不良、競争激化が挙げられています。
今後の見通し
同社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において同社が判断したものです。
セグメント
当事業年度から報告セグメントの区分を変更しており、チタン事業と高機能材料事業の2区分で開示しています。チタン事業では生産能力増強に向けた投資が進められ、高機能材料事業では維持改善を中心とした投資が行われています。
設備投資
当事業年度の設備投資は、チタン事業を中心に実施されました。尼崎工場ではスポンジチタン製造設備の新設計画があり、建設資材価格や労務費等の上昇を受けて投資額が増額されています。
研究開発
同社の研究開発活動は、短期的課題のみならず、中長期的視点を持ちながら、事業戦略と連携した開発戦略に基づいており、知財戦略を加えた3つの戦略を三位一体で推進しています。全社共通取り組みとしては省人・省力化開発を始めとした労働生産性の向上に関わる開発を最重要視し、各活動においてはデータを積極的に活用するべくAI等DX技術の開発も進めています。
人材・従業員
従業員数は増加しており、チタン事業、高機能材料事業、全社共通部門に分かれて配置されています。平均年齢や平均勤続年数、平均年間給与も開示されており、人材の定着と処遇を含めた人的資本の状況が確認できます。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。