株式会社ニッカトー
NIKKATO CORPORATION
証券コード 5367 | EDINETコード E01188 | 業種 ガラス・土石製品
所在地 堺市堺区遠里小野町3丁2番24号
代表者 代表取締役社長 大西宏司
収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期
当社の事業内容は、セラミックス事業とエンジニアリング事業とに大別されます。なお、セグメントと同一の区分であります。
主要財務情報(2026年3月期 通期)
- 売上高
- 113.4億円
- 営業利益
- 10.7億円
- 経常利益
- 11.5億円
- 当期純利益
- 7.8億円
- 総資産
- 188.5億円
- 純資産
- 141.4億円
- ROE
- 5.7%
- ROA
- 4.1%
- 自己資本比率
- 75.0%
株式会社ニッカトーの財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 102.4億円 | 100.8億円 | 113.4億円 |
| 営業利益 | 9.2億円 | 6.4億円 | 10.7億円 |
| 経常利益 | 9.9億円 | 7.2億円 | 11.5億円 |
| 当期純利益 | 7.0億円 | 5.0億円 | 7.8億円 |
| 総資産 | 171.9億円 | 171.2億円 | 188.5億円 |
| 純資産 | 130.7億円 | 131.1億円 | 141.4億円 |
株式会社ニッカトーのAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
同社の事業内容は、セラミックス事業とエンジニアリング事業とに大別されます。なお、セグメントと同一の区分です。
リスク
主要リスクとして、セラミックス分野への依存、電子部品業界向け売上構成の高さ、MLCC製造方法の変更による需要減少の可能性、特定仕入先への高い依存、ジルコニアに代わる高品質で安い原料の出現、ジルコニア原料の値上がり、自然災害やインフラ障害、感染症の拡大、知的財産権の保護、情報セキュリティ、人材育成・採用に関するリスクが挙げられています。
今後の見通し
なお、文中の将来に関する事項には、当事業年度末現在において、同社が判断したものです。(1)経営方針 同社は、「創造性に富んだ信頼される製品の提供を通じて科学技術と産業の発展に寄与し企業の成長と発展を期し、親しまれる経営で社会に貢献する」という企業理念を掲げ、1913年の創業以来、理化学用陶磁器、ファインセラミックス製品の提供を通じて日本の工業の発展に寄与し、特に昨今のスマートフォンや自動車のEV化、自動運転などの電子部品の製造にはなくてはならない製品として広く電子部品メーカーにご使用いただいています。
セグメント
セグメントは、セラミックス事業とエンジニアリング事業で、事業区分と一致しています。設備投資は、当事業年度においてセラミックス事業が大半を占め、次年度以降の計画でも東山工場と堺工場での加工・焼成・成形設備への投資が予定されています。
設備投資
当事業年度の設備投資は、生産設備の増強や研究開発機能の充実・強化を目的に継続実施されました。セラミックス事業では成形設備や焼成設備を中心とした投資が行われ、エンジニアリング事業では什器関係への投資が行われています。次年度以降は東山工場と堺工場での加工設備、焼成設備、成形設備への投資が予定されています。
研究開発
(セラミックス事業) 同社では独自製品の提供を通じて、脱炭素社会の実現に向け、持続的な成長を目指しています。最近は世界情勢がめまぐるしく変化する中で、顧客ニーズに柔軟に対応できるように、2050年の脱炭素社会の実現に向け、製造プロセスを中心とした環境負荷を軽減する研究開発に取り組んでいます。
人材・従業員
2026年3月31日現在の従業員数は279名で、臨時従業員は62名です。部門別ではセラミックス事業、エンジニアリング事業、全社共通に分かれており、事業運営を支える人員配置となっています。人的資本に関しては、専門性の高い人材の獲得・育成の重要性が高まっているとの認識が示されています。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。