帝人株式会社
TEIJIN LIMITED
証券コード 3401 | EDINETコード E00872 | 業種 繊維製品
所在地 大阪市北区中之島三丁目2番4号
代表者 代表取締役社長執行役員 内川 哲茂
収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期
帝人グループは当社、子会社105社及び関連会社等21社で構成されています。
主要財務情報(2026年3月期 通期)
- 売上高
- 8731.9億円
- 営業利益
- -707.1億円
- 当期純利益
- -880.0億円
- 総資産
- 9201.1億円
- 純資産
- 3686.3億円
- ROE
- -22.1%
- ROA
- -9.6%
- 自己資本比率
- 39.6%
帝人株式会社の財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1.03兆円 | 1.01兆円 | 8731.9億円 |
| 営業利益 | 135.4億円 | -718.3億円 | -707.1億円 |
| 経常利益 | 155.6億円 | — | — |
| 当期純利益 | 106.0億円 | 283.5億円 | -880.0億円 |
| 総資産 | 1.25兆円 | 1.06兆円 | 9201.1億円 |
| 純資産 | 4819.3億円 | 4385.4億円 | 3686.3億円 |
帝人株式会社のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
帝人グループは同社、子会社105社及び関連会社等21社で構成されています。その事業は高機能材料、複合成形材料の製造・販売等を行うマテリアル事業領域と、繊維製品等の製造・販売を行う繊維・製品事業と、医薬品と医療機器の製造・販売及び在宅医療サービス等を行うヘルスケア事業領域を中心とし、その他に電池部材及びメンブレンの製造・販売、再生医療等製品及び埋込医療機器等の開発・製造・販売等を展開しています。
リスク
リスク管理はTRM体制の下で統合的に行われています。重点的な論点としては、大規模自然災害、情報セキュリティ、AI・デジタルリスク、サプライチェーン分断、技術情報流出、為替変動などが挙げられています。加えて、中東情勢の不安定化、地政学的緊張、通商政策や経済安全保障政策の不確実性、同意なき買収や事業構造見直しの影響も経営戦略上のリスクとして認識されています。
今後の見通し
帝人グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題は次のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日現在において帝人グループが判断したものです。
セグメント
報告セグメントは「マテリアル」「繊維・製品」「ヘルスケア」の3つです。マテリアルではアラミド繊維、樹脂、炭素繊維、複合成形材料などを扱い、繊維・製品では繊維製品やポリエステル繊維、織物などを扱います。ヘルスケアでは医薬品、医療機器、在宅医療サービスを展開しています。
設備投資
当連結会計年度の設備投資実施額は596億円でした。マテリアル事業領域ではアラミド、樹脂、炭素繊維、複合成形材料に関する投資を行い、繊維・製品では能力増強、ヘルスケアでは能力維持、その他では事業化を含む投資を実施しています。重要な設備の新設・除却について、特記すべき事項はありません。
研究開発
(1) 研究開発活動 帝人グループは、持続可能な社会の実現に向けて、長期ビジョンである「未来の社会を支える会社」になることを目指しています。多様化・複雑化する顧客課題を理解し、その解決に資するモノ・コトを幅広く提供していく「スリアワセ」と、自社素材や自社生産に必ずしも拘らず、社外の素材・加工・サービスも採用する「クミアワセ」により、最適な解決手段を提供することを研究開発の基本方針としています。
人材・従業員
連結従業員数は15,689名で、臨時従業員の平均雇用人員は1,487名です。セグメント別では、マテリアル、繊維・製品、ヘルスケア、その他、全社の各部門に人員が配置されています。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。