株式会社ワコールホールディングス

WACOAL HOLDINGS CORP.

証券コード 3591 | EDINETコード E00590 | 業種 繊維製品

所在地 京都市南区吉祥院中島町29番地

収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期

当社の企業集団は、持株会社(当社)1社、子会社49社及び関連会社8社で構成され、インナーウェア(主にファンデーション、ランジェリー及びナイトウェア)、アウターウェア、スポーツウェア、その他の繊維製品及び関連製品の製造、卸売販売及び製品の消費者への小売を主な事業としており、更にその他の事業として、飲食・文化・サービス及び内装工事等の事業を展開しております。

主要財務情報(2026年3月期 通期)

売上高
1715.1億円
営業利益
198.8億円
当期純利益
131.2億円
総資産
2923.2億円
純資産
2124.4億円
ROE
6.5%
ROA
4.5%
自己資本比率
71.7%
株式会社ワコールホールディングスの財務推移(数値・直近3期)
株式会社ワコールホールディングスの年次の財務推移
指標2024年度2025年度2026年度
売上高1872.1億円1739.0億円1715.1億円
営業利益-95.0億円33.3億円198.8億円
当期純利益-86.3億円69.9億円131.2億円
総資産2940.3億円2721.8億円2923.2億円
純資産2151.4億円1948.9億円2124.4億円
ROE-4.1%3.5%6.5%
株式会社ワコールホールディングスのAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)

事業概要

同社の企業集団は、持株会社(同社)1社、子会社46社及び関連会社7社で構成され、インナーウェア(主にファンデーション、ランジェリー及びナイトウェア)、アウターウェア、スポーツウェア、その他の繊維製品及び関連製品の製造、卸売及び製品の消費者への小売を主な事業としており、さらにその他の事業として、飲食・文化・サービス等の事業を展開しています。なお、同社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。

リスク

主要なリスクとしては、百貨店や量販店などの大規模小売店の減少、売場縮小などによる市場構造の変化、原材料や人件費、輸送コストの上昇に伴う調達価格の上昇が挙げられています。これに対して、ECやOMO型店舗の展開、需要連動型生産、ASEAN地域での調達・生産比重の見直し、資材・カラー集約や省力化による効率化を進めています。

今後の見通し

同社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において同社グループが判断したものです。

セグメント

報告セグメントは、ワコール事業(国内)、ワコール事業(海外)、ピーチ・ジョン事業です。国内は企画・調達・製造・販売までの一体運営、海外は地域別に製造・販売会社と持株会社を配置した体制、ピーチ・ジョンは販売会社中心の体制という点で、各セグメントの役割が分かれています。

設備投資

当連結会計年度の設備投資は、情報システム投資や所有不動産の維持補修工事を中心に行われています。セグメント別では、ワコール事業(国内)、ワコール事業(海外)、ピーチ・ジョン事業、その他で実施されており、重要な設備の新設や除却の計画はありません。

研究開発

同社グループでは、こころとからだを支えるサービスや製品を展開するため、人間科学研究開発センターを中心として研究開発に取り組んでいます。同社グループは、1964年以降日本人女性の体型を正確に把握するため、女性の体型調査を継続して実施してきました。

人材・従業員

提出資料では、連結従業員数の推移が示されており、グループ全体で人員規模を把握しています。コーポレート・ガバナンスの記載では、取締役会や各委員会において多様な人材構成を意識していることがうかがえますが、人材戦略の詳細な施策までは確認できません。

本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。