株式会社エノモト
ENOMOTO CO.,LTD
証券コード 6928 | EDINETコード E01989 | 業種 電気機器
所在地 上野原市上野原8154番地19
代表者 代表取締役社長 白鳥 誉
収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期
当社グループ(当社及び関係会社)は、株式会社エノモト(当社)及び子会社4社(連結子会社3社、非連結子会社1社)により構成されており、事業は主にパワー半導体用リードフレーム (※1) 、オプト用リードフレーム、コネクタ用部品とそれらの製造に使用する精密金型・周辺装置の製造・販売を行っております。
主要財務情報(2026年3月期 通期)
- 売上高
- 304.2億円
- 営業利益
- 16.5億円
- 経常利益
- 17.7億円
- 当期純利益
- 12.3億円
- 総資産
- 342.3億円
- 純資産
- 232.3億円
- ROE
- 5.4%
- ROA
- 3.6%
- 自己資本比率
- 67.8%
株式会社エノモトの財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 252.4億円 | 268.8億円 | 304.2億円 |
| 営業利益 | 1.6億円 | 6.2億円 | 16.5億円 |
| 経常利益 | 2.9億円 | 6.7億円 | 17.7億円 |
| 当期純利益 | 1.2億円 | 4.5億円 | 12.3億円 |
| 総資産 | 323.7億円 | 328.3億円 | 342.3億円 |
| 純資産 | 209.8億円 | 219.0億円 | 232.3億円 |
株式会社エノモトのAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
同社グループ(同社及び関係会社)は、株式会社エノモト(同社)及び子会社4社(連結子会社3社、非連結子会社1社)により構成されており、事業は主にパワー半導体用リードフレーム (※1) 、オプト用リードフレーム、コネクタ用部品とそれらの製造に使用する精密金型・周辺装置の製造・販売を行っています。同社グループは、金型技術の基本である「抜き・曲げ」に、「つぶし(コインニング)・絞り」及び樹脂成形など多彩な技術を複合させることにより、あらゆる分野で高度な要求に応えられることを強みとしています。
リスク
主要なリスクとしては、経済状況の変動、海外拠点に関する法規制や政治・社会情勢の変化、価格と技術の競争激化、製品品質不具合、原材料価格や調達の不安定化、主要取引先の需要変動、為替・金利変動、情報セキュリティが挙げられています。いずれも、グローバルに事業を展開し、電子部品分野で製造販売を行う同社グループの事業運営に影響し得る事項として整理されています。
今後の見通し
同社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において同社グループが判断したものです。
セグメント
同社グループは単一セグメントとして開示しているため、セグメント別の区分はありません。その一方で、製品群別の外部顧客への売上高は、パワー半導体用リードフレーム、オプト用リードフレーム、コネクタ用部品、その他に分けて示されています。
設備投資
当連結会計年度の設備投資は、パワー半導体用リードフレーム、オプト用リードフレーム、コネクタ用部品、管理設備、海外拠点向け設備などに分かれて実施されています。次年度以降に向けては、パワー半導体用リードフレーム、オプト用リードフレーム、コネクタ用部品、管理部門、フィリピン工場、中国工場に関する新設投資計画が示されており、資金は自己資金を予定しています。
研究開発
同社グループは、情報技術(IT)の発展により拡大を続ける半導体及び通信機器市場に対応していくため、長年にわたり培ってきた金型技術・精密プレス加工技術を基盤に、電子部品業界に限らずに、将来のダイナミックな事業展開に備えた研究開発を進めています。現在の研究開発活動は、開発部の主管において、通常の生産活動を通して推進されている新たな生産技術の研究開発の他、既存の生産活動の枠を超える次世代製品の開発を見込んだプロジェクト案件に対して、積極的に参画することによって推進されています。
人材・従業員
2026年3月31日現在の従業員数は、連結で1,293人、臨時雇用者の平均は562人と開示されています。製品群別では、パワー半導体用リードフレーム、オプト用リードフレーム、コネクタ用部品、その他、全社共通に区分して人数が示されており、事業ごとに人員が配分されていることが分かります。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。