能美防災株式会社
NOHMI BOSAI LTD.
証券コード 6744 | EDINETコード E01803 | 業種 電気機器
所在地 千代田区九段南4-7-3
収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期
当社の企業集団は、当社、親会社(セコム株式会社)及び子会社25社、関連会社4社で構成され、火災報知設備並びに消火設備の機器の製造、販売、取付工事及びこれらの設備の保守業務を主な内容とし、更に各事業に関連する設計、研究・開発及びビル管理業務等のサービスも合わせた、安全を提供する総合防災グループとして事業活動を展開しております。
主要財務情報(2026年3月期 通期)
- 売上高
- 1396.6億円
- 営業利益
- 183.5億円
- 経常利益
- 193.6億円
- 当期純利益
- 136.5億円
- 総資産
- 1818.1億円
- 純資産
- 1389.9億円
- ROE
- 10.2%
- ROA
- 7.5%
- 自己資本比率
- 76.2%
能美防災株式会社の財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1185.1億円 | 1337.0億円 | 1396.6億円 |
| 営業利益 | 116.6億円 | 156.8億円 | 183.5億円 |
| 経常利益 | 122.4億円 | 162.2億円 | 193.6億円 |
| 当期純利益 | 85.7億円 | 111.0億円 | 136.5億円 |
| 総資産 | 1574.8億円 | 1668.8億円 | 1818.1億円 |
| 純資産 | 1251.7億円 | 1300.3億円 | 1389.9億円 |
能美防災株式会社のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
同社の企業集団は、同社、親会社(セコム株式会社)及び子会社30社、関連会社4社で構成され、火災報知設備並びに消火設備の機器の製造、販売、取付工事及びこれらの設備の保守業務を主な内容とし、更に各事業に関連する設計、研究・開発及びビル管理業務等のサービスも合わせた、安全を提供する総合防災グループとして事業活動を展開しています。同社グループの事業に係る位置づけは次のとおりです。
リスク
主要なリスクとして、建設業界や公共事業の動向、消防法関連の規制変化、製品・サービスの不具合、原材料等の調達、自然災害、コンプライアンス、業績の季節変動、感染症の拡大が挙げられています。
今後の見通し
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において同社グループが判断したものです。(1) 経営の基本方針 同社グループは「防災事業のパイオニアとしての使命に徹し、社会の安全に貢献する」ことを社是とし、「研究開発からメンテナンスまでの一貫体制の下、災害から生命・財産を守るための最新・最適な防災システムを、日本全国そして世界に提供し続けること」を経営理念としています。
セグメント
同社グループの報告セグメントは、火災報知設備、消火設備、保守点検等、その他です。火災報知設備は国内外の製造拠点と販売網を持ち、消火設備は製造と施工の両面をカバーしています。保守点検等は、既設設備の保守・補修を中心に、継続的な収益基盤を担っています。その他には、駐車場車路管制システムや明星電気株式会社の気象防災・宇宙防衛機器が含まれています。
設備投資
当連結会計年度は、製造設備と電子計算機の更新を中心に設備投資を行いました。重要な設備投資計画として、提出会社のメヌマ工場における火災報知機器の製造設備等の新設があり、2026年6月着手、2027年10月完了予定です。
研究開発
同社グループは、社会の安全に貢献することを基本理念として、火災事象の基礎研究をベースとした火災の早期検知・消火方法の確立に努めており、これらをもとに新しい防災システムの構築及び機器の開発を行っています。現在、研究開発は同社の技術部を推進母体として研究開発センター、工場の設計部門等により推進されています。
人材・従業員
連結従業員数は3,251人で、セグメント別には火災報知設備、消火設備、保守点検等、その他、全社共通に分かれています。臨時従業員の年間平均雇用人員は415人です。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。