日進工具株式会社
NS TOOL CO.,LTD.
証券コード 6157 | EDINETコード E01729 | 業種 機械
所在地 品川区南大井四丁目5番9号
代表者 代表取締役社長 後藤 弘治
収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期
当社グループは、当社及び連結子会社5社の6社で構成されており、マシニングセンタ(工作機械)に取り付けて金属等の加工を行う切削工具「エンドミル」の製造・販売を中心に事業を行っております。特色としましては、エンドミルの中でも超硬素材でかつ小径(刃径6mm以下)サイズの製品に注力しており、取扱高(金額ベース)の約8割を占めております。
主要財務情報(2026年3月期 通期)
- 売上高
- 94.9億円
- 営業利益
- 19.6億円
- 経常利益
- 20.1億円
- 当期純利益
- 14.4億円
- 総資産
- 196.0億円
- 純資産
- 178.5億円
- ROE
- 8.0%
- ROA
- 7.4%
- 自己資本比率
- 90.1%
日進工具株式会社の財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 90.4億円 | 94.3億円 | 94.9億円 |
| 営業利益 | 18.7億円 | 17.7億円 | 19.6億円 |
| 経常利益 | 19.1億円 | 17.8億円 | 20.1億円 |
| 当期純利益 | 13.2億円 | 12.6億円 | 14.4億円 |
| 総資産 | 192.4億円 | 199.4億円 | 196.0億円 |
| 純資産 | 177.3億円 | 184.2億円 | 178.5億円 |
日進工具株式会社のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
同社グループは、同社及び連結子会社4社の5社で構成されており、マシニングセンタ(工作機械)に取り付けて金属等の加工を行う切削工具「エンドミル」の製造・販売を中心に事業を行っています。特色としましては、エンドミルの中でも超硬素材でかつ小径(刃先径6mm以下)サイズの製品に注力しており、売上高の約7割を占めています。
リスク
なお、同社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に最大限の努力をいたす所存です。(1) 新型コロナウイルス感染症等の影響について これまで同社グループでは、大地震等の災害が発生した場合のリスクについては、在庫を置いている本社(東京)をある程度の海抜がある免振構造を供えたビルに移すことや、海外現地法人(香港)の製品在庫を充実させること等で、不測の事態に対しても一定期間の出荷を確保できる体制としていました。
今後の見通し
本文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末時点において同社グループが判断したものであり、その実現を保証するものではありません。(1)会社の経営の基本方針 同社グループはSOFT・HARD・HEARTを創ります。
セグメント
(セグメント情報等) 【セグメント情報】 報告セグメントの概要 同社グループの報告セグメントは、同社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。同社グループでは、製品の製造様式、製品の市場及び顧客を系統的に区分した製品部門別に戦略を構築し、事業活動を展開しています。
設備投資
同社グループの設備投資については、生産計画、需要動向、景気予測、投資効率等を総合的に勘案して策定しています。1重要な設備の新設 2021年3月31日現在 会社名 事業所名 所在地 設備の内容 投資予定金額 資金調達方法 着手及び完了予定 総額 (千円) 既支払額 (千円) 着手 完了 同社 仙台工場 宮城県黒川郡 大和町 切削工具製造設備 322,380 - 自己資金 2021年5月 2021年5月~ 2022年3月 同社 開発センター 宮城県黒川郡 大和町 新製品開発設備 121,700 - 自己資金 2021年4月 2021年4月~ 2022年2月 株式会社牧野工業 本社工場 福島県白河市 プラスチック 成形品の製造設備 36,800 - 自己資金 2021年5月 2021年5月~ 2021年11月 株式会社日進エンジニアリング 宮城県黒川郡 大和町 切削工具製造設備 61,600 - 自己資金 2021年4月 2021年5月~ 2022年2月 (注)1.。
研究開発
当連結会計年度における研究開発活動は、(1)他社にできない高付加価値新製品の開発、(2)生産設備の自動化及び精密工具測定器の自社開発による品質向上とコストダウン(3)開発人材の育成強化を主な活動目標として、2年に1度東京で開催される国際的な展示会「JIMTOF2020」や2021年春の「インターモールド」に向けた新製品開発と新開発センターに採用した、震災時の安全性・事業継続性の向上と微振動を抑制した高度な開発環境を両立した「オールラウンド免震構造」の評価を進めました。残念ながら「JIMTOF2020」はコロナ禍によりオンラインでの開催となってしまいましたが、同社が得意とするCBN素材を用いたエンドミルの新製品スーパーハイプレシジョンラジアスエンドミル「SHPR400」(刃径 0.1㎜で4枚刃、更にコーナーにR0.01を実現)を発売し、本製品を含んだ極小径多刃ラジアスエンドミルシリーズが「超モノづくり部品大賞(主催:モノづくり日本会議/日刊工業新聞社)機械・ロボット部品賞」を受賞しました。
人材・従業員
対象資料からは確認できません。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。