株式会社ファインシンター
FINESINTER CO.,LTD.
証券コード 5994 | EDINETコード E01396 | 業種 金属製品
所在地 春日井市明知町西之洞1189番地11
代表者 代表取締役社長 山口登士也
収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期
当社の企業集団は、当社及び製造子会社6社で構成され、自動車焼結製品、鉄道焼結製品、油圧機器製品の製造販売を主な事業内容としており、関連当事者(その他の関係会社)であるトヨタ自動車㈱には継続的に自動車焼結製品を販売しております。当グループの事業に係る位置づけ、及び事業の種類別セグメントとの関連は次の通りであります。
主要財務情報(2026年3月期 通期)
- 売上高
- 462.1億円
- 営業利益
- 12.0億円
- 経常利益
- 7.5億円
- 当期純利益
- -24.1億円
- 総資産
- 463.8億円
- 純資産
- 150.5億円
- ROE
- -17.0%
- ROA
- -5.2%
- 自己資本比率
- 30.9%
株式会社ファインシンターの財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 423.9億円 | 427.2億円 | 462.1億円 |
| 営業利益 | 4.1億円 | 6.8億円 | 12.0億円 |
| 経常利益 | 3.7億円 | 4.7億円 | 7.5億円 |
| 当期純利益 | -5.9億円 | -2.1億円 | -24.1億円 |
| 総資産 | 502.0億円 | 478.4億円 | 463.8億円 |
| 純資産 | 185.1億円 | 169.9億円 | 150.5億円 |
株式会社ファインシンターのAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
同社の企業集団は、同社及び製造子会社6社で構成され、自動車焼結製品、鉄道焼結製品、油圧機器製品の製造販売を主な事業内容としており、関連当事者(その他の関係会社)であるトヨタ自動車㈱には継続的に自動車焼結製品を販売しています。同社グループの事業に係る位置づけ、及び事業の種類別セグメントとの関連は次の通りです。
リスク
同社グループは、コンプライアンス違反、特定顧客への販売依存、海外事業に伴う政治・経済変動、競争激化、原材料価格の変動と人権に関わる調達リスク、為替変動、感染症拡大、気候変動、退職給付債務の見積りリスクを重要な論点として挙げています。2024年に発覚した不適切会計への再発防止策として、研修、内部統制アンケート、内部通報制度の強化にも取り組んでいます。
今後の見通し
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において同社グループが判断したものです。(1)会社の経営の基本方針 〔基本理念〕 ものつくりを通し、すみよい社会と人々の幸せに貢献する 〔長期方針〕 ・ 21世紀に勝ち残る企業基盤を確立する 品質第一に徹し、魅力ある商品・技術の実現 ・ 良い社風を築き、地域に信頼される企業を目指す ・ 明るく働きがいのある職場を築く 〔サステナビリティ方針〕 ものつくりを通し、すみよい社会と人々の幸せに貢献する 基本理念がSDGsのアジェンダと重なり、グローバル・グループ内に浸透していることからサステナビリティ方針と位置付けています。
セグメント
同社の報告セグメントは、自動車焼結事業、鉄道焼結事業、油圧機器製品事業の3つです。自動車や鉄道車両などの輸送用機器メーカー向けに、粉末冶金の特性を生かした焼結部品を供給する構成になっています。油圧機器製品事業では、焼結ギアをポンプ駆動部に組み込んだ小型油圧機器を扱っています。
設備投資
当連結会計年度は、新規品対応や増産対応に伴う設備投資を実施しています。主な内容は、自動車焼結事業の設備投資で、ハイブリッド用インバータ部品向け設備の導入などです。なお、重要な設備の除却や売却の計画はありません。
研究開発
同社グループは粉末冶金工法を活用した自動車部品、鉄道車両用部品、産業機械用部品等の開発・製造販売、並びに粉末冶金部品を組み込んだ油圧機器製品の開発・製造販売を行っています。当連結会計年度における同社グループの研究開発活動の金額は596百万円です。
人材・従業員
2026年3月31日現在、同社グループの従業員は1,958名で、平均臨時雇用者は523名です。就業人員ベースで集計されており、役員や出向者の取扱いについて注記があります。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。