株式会社稲葉製作所

INABA SEISAKUSHO Co.,Ltd.

証券コード 3421 | EDINETコード E01451 | 業種 金属製品

所在地 大田区矢口2丁目5番25号

収録している最新の会計期間 2025年7月期 通期

当社グループは、当社(株式会社稲葉製作所)、連結子会社3社及び非連結子会社2社から構成され、物置・ガレージ・倉庫等の製造、販売などを行う「鋼製物置セグメント」及び机・椅子・壁面収納庫等の製造、販売などを行う「オフィス家具セグメント」を展開しています。

主要財務情報(2025年7月期 通期)

売上高
419.1億円
営業利益
18.7億円
経常利益
22.0億円
当期純利益
15.5億円
総資産
594.7億円
純資産
440.2億円
ROE
3.5%
ROA
2.6%
自己資本比率
74.0%
株式会社稲葉製作所の財務推移(数値・直近3期)
株式会社稲葉製作所の年次の財務推移
指標2023年度2024年度2025年度
売上高418.2億円424.1億円419.1億円
営業利益27.5億円30.6億円18.7億円
経常利益31.1億円34.0億円22.0億円
当期純利益19.7億円24.4億円15.5億円
総資産591.5億円605.4億円594.7億円
純資産424.4億円435.7億円440.2億円
株式会社稲葉製作所のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)

事業概要

同社グループは、同社(株式会社稲葉製作所)、連結子会社3社及び非連結子会社2社から構成され、物置・ガレージ・倉庫等の製造、販売などを行う「鋼製物置セグメント」及び机・椅子・壁面収納庫等の製造、販売などを行う「オフィス家具セグメント」を展開しています。同社グループの事業内容及び同社と関係会社の当該事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりです。

リスク

主要リスクとして、国内景気や住宅着工、オフィス市場動向、原材料・部品の供給制約、価格競争、製品欠陥、特定取引先への依存、環境規制への対応が挙げられています。会社は、品質管理、コスト削減、販売価格への転嫁、差別化製品の投入、複数購買などで影響の抑制を図るとしています。

今後の見通し

同社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において同社グループが判断したものであり、その達成を保証するものではありません。

セグメント

鋼製物置セグメントでは、収納庫、物置、ガレージ、倉庫、自転車置場などの製品群が並びます。オフィス家具セグメントでは、デスク、チェア、壁面収納庫、パーソナルロッカー、ブース、パーティションなどを展開しています。製品領域が異なる2セグメントを持ち、それぞれで製造と販売の体制を分けています。

設備投資

当連結会計年度の設備投資は、鋼製物置事業、オフィス家具事業、その他(共通)に分かれて実施されました。新製品開発、競争力強化、品質・生産性向上、省力化を目的とした投資であり、所要資金は全額自己資金で賄っています。重要な設備の新設計画や、経常的更新を除く重要な除売却計画はありません。

研究開発

同社は、独自性・品質性・機能性という設計思想のもと、環境への負担が少なく、かつ高い機能性と品質性を有する製品開発を目指し、研究開発に取り組んでいます。また、再生資源の利用促進を目指し、パーツごとの解体・分別が容易な「分別設計」を導入するなど、設計においてもリサイクル性に優れた製品づくりを推進しています。

人材・従業員

連結従業員数は1,073人で、鋼製物置、オフィス家具、全社共通に配分されています。臨時雇用者も一定数おり、事業運営を支えています。単体では854人で、前期から減少しています。

本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。