株式会社駒井ハルテック
KOMAIHALTEC Inc.
証券コード 5915 | EDINETコード E01362 | 業種 金属製品
所在地 大阪市西区立売堀四丁目2番21号
代表者 代表取締役社長 駒井恵美
収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期
当社グループは、当社、子会社5社(うち連結子会社3社)により構成され、橋梁・鉄骨・鉄塔・その他鋼構造物の設計・製作及び現場組立・架設・補修が主な事業であり、これら以外に建設機械・運搬機械等各種機械の設計・製造・据付・販売、建築工事の企画・設計・施工・監理及びコンサルティング業務、陸上風力発電設備の製作及び現場施工等を行う環境事業、印刷業務。
主要財務情報(2026年3月期 通期)
- 売上高
- 344.1億円
- 営業利益
- 4.7億円
- 経常利益
- 8.2億円
- 当期純利益
- 3.4億円
- 総資産
- 665.4億円
- 純資産
- 349.9億円
- ROE
- 1.0%
- ROA
- 0.5%
- 自己資本比率
- 52.6%
株式会社駒井ハルテックの財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 553.8億円 | 405.5億円 | 344.1億円 |
| 営業利益 | 7.2億円 | 2.9億円 | 4.7億円 |
| 経常利益 | 13.1億円 | 6.4億円 | 8.2億円 |
| 当期純利益 | 6.3億円 | 12.7億円 | 3.4億円 |
| 総資産 | 768.3億円 | 693.2億円 | 665.4億円 |
| 純資産 | 330.7億円 | 318.3億円 | 349.9億円 |
株式会社駒井ハルテックのAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
同社グループは、同社、子会社5社(うち連結子会社3社)により構成され、橋梁・鉄骨・鉄塔・その他鋼構造物の設計・製作及び現場組立・架設・補修が主な事業であり、これら以外に建設機械・運搬機械等各種機械の設計・製造・据付・販売、建築工事の企画・設計・施工・監理及びコンサルティング業務、陸上風力発電設備の製作及び現場施工等を行う環境事業、印刷業務、不動産賃貸業等を行っています。セグメント区分毎の同社グループ各社の位置付け等は、次のとおりです。
リスク
主要なリスクとして、公共事業への依存と橋梁市場の縮小、鋼材価格や労務費の変動、工事で原価が先行すること、安全事故や品質不良、資金調達や金利変動、研究開発費の先行発生、新規事業として進める洋上風車タワー製造の事業化遅れなどを挙げています。特に洋上風車タワー製造については、事業環境の変化や需要の不確実性により投資回収ができない可能性があるとしています。
今後の見通し
(1)経営方針 同社グループは長年にわたり橋梁、鉄骨、風車といった国民の生活基盤となる構造物の建設に従事し、『高い技術力で夢のある社会づくりに貢献する』を経営理念とし、関東と関西に保有する主力工場をはじめとする経営資源を最大限に活用し、技術力を結集した効率的な事業運営を目指し、橋梁事業、鉄骨事業、インフラ環境事業を通じ社会基盤整備の一翼を担う企業として自覚と責任を持った経営を行っていきます。(2)経営環境及び対処すべき課題等 今後の国内景気につきましては、地政学的リスクの継続や顕在化にともなう海外経済の不確実性、為替動向や物価上昇の影響などにより、先行きには引き続き不透明感が残るものと考えられます。
セグメント
橋梁事業は、同社グループの約40%の売上高を占める主要事業です。鉄骨事業は、同約60%を占める重要な事業です。インフラ環境事業では、陸上風力発電設備の製作・施工を行ってきましたが、国内の洋上風車タワー製造体制の構築も進めています。その他は報告セグメントに含まれていない印刷事業などです。
設備投資
当連結会計年度は、洋上風車タワー製造に係る事業開発用設備を中心に設備投資を行いました。重要な設備の新設として、全社で洋上風車タワーに関する生産設備への投資計画があります。
研究開発
同社グループは、橋梁・鉄骨の製作及び架設段階での最先端の技術並びに風力発電に関する研究開発活動を行っています。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は1,205百万円です。
人材・従業員
連結ベースの従業員数は618人です。提出会社では486人で、平均年齢は44.2歳、平均勤続年数は15.2年です。グループ全体の人員は、橋梁事業、鉄骨事業、インフラ環境事業、その他に配分されています。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。