神鋼鋼線工業株式会社
KOBELCO WIRE COMPANY, LTD.
証券コード 5660 | EDINETコード E01282 | 業種 鉄鋼
所在地 尼崎市中浜町10番地1
収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期
当社グループは、当社、親会社、子会社7社、関連会社2社で構成されており、特殊鋼線関連事業、鋼索関連事業、エンジニアリング関連事業、その他にわたる事業活動を展開しております。
主要財務情報(2026年3月期 通期)
- 売上高
- 330.7億円
- 営業利益
- 6.5億円
- 経常利益
- 6.6億円
- 当期純利益
- 11.2億円
- 総資産
- 445.8億円
- 純資産
- 253.9億円
- ROE
- 4.5%
- ROA
- 2.5%
- 自己資本比率
- 56.9%
神鋼鋼線工業株式会社の財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 327.3億円 | 342.9億円 | 330.7億円 |
| 営業利益 | 10.2億円 | 11.7億円 | 6.5億円 |
| 経常利益 | 10.7億円 | 12.3億円 | 6.6億円 |
| 当期純利益 | 9.1億円 | 10.3億円 | 11.2億円 |
| 総資産 | 432.0億円 | 440.8億円 | 445.8億円 |
| 純資産 | 228.3億円 | 240.2億円 | 253.9億円 |
神鋼鋼線工業株式会社のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
同社グループは、同社、親会社、子会社8社、関連会社1社で構成されており、特殊鋼線関連事業、鋼索関連事業、エンジニアリング関連事業、その他にわたる事業活動を展開しています。(1) 同社グループの事業に係わる位置づけ、及びセグメントとの関連は次のとおりです。
リスク
主要なリスクとして、販売先業界の景気や投資動向の変化、大規模自然災害や感染症の発生、原材料・部品の調達不安、原材料価格やエネルギー価格の変動、人材確保・育成の難しさ、法令違反や訴訟などのコンプライアンス問題を挙げています。会社側は、BCPの整備、保険の付保、複数調達先の確保、価格改定の実施、研修やeラーニングによる教育などで対応を進めています。
今後の見通し
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において同社グループが判断したものです。(1) 経営方針 ①企業理念体系 同社グループは、理念体系として、社会の一員として果たすべき役割を示した「神鋼鋼線ミッション」、すべての従業員・役員で共有する価値観と行動を示した「神鋼鋼線クレド」を策定しています。
セグメント
特殊鋼線関連事業では、PC鋼線やばね用鋼線などの製品を扱い、神鋼鋼線ステンレス、コウセンサービス、尾上ロープ加工、ケーブルテックなどに工程を委託しています。鋼索関連事業では一般ロープや特殊ロープを扱い、尾上ロープ加工とテザックエンジニアリングに工程を委託しています。エンジニアリング関連事業では架設・緊張用部材や線材三次加工製品を扱い、コウセンサービス、尾上ロープ加工、ケーブルテックに一部製造を委託しています。
設備投資
当期は、既存製品の原価低減や品質向上を目的に設備投資を実施しました。主な投資は特殊鋼線関連事業の成形機設置工事、鋼索関連事業の設備投資、エンジニアリング関連事業の設備投資です。翌期以降については、特殊鋼線関連の鋼線製造設備や、鋼索関連のワイヤロープ製造設備の新設を計画していますが、いずれも生産能力の増加は軽微とされています。
研究開発
(1) 研究開発活動の概要 同社グループの研究開発活動は開発部が中心となり、事業所の技術・製造部門と連携して、各事業部の要望に応じた新製品の開発、現製品の改良を行っています。また、新事業企画開発部と連携して、多様化・高度化する顧客ニーズを的確にとらえ、新たな市場・用途の掘り起しを目指します。
人材・従業員
当期末の従業員はグループ合計で927人、臨時従業員は34人です。事業別では特殊鋼線関連事業が403人、鋼索関連事業が395人、エンジニアリング関連事業が43人、全社共通が86人となっています。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。