ニチバン株式会社
NICHIBAN CO., LTD
証券コード 4218 | EDINETコード E01000 | 業種 化学
所在地 千代田区麹町五丁目1番地
代表者 代表取締役社長 高津敏明
収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期
当社グループは、当社、子会社5社、関連会社3社及びその他の関係会社1社で構成しております。その主な事業内容は、粘着技術を基盤に高分子技術を駆使して、布・紙・セロファン・プラスチックをベースとした医薬品、各種感圧性粘着テープ及び接着剤並びにそれらに関連する機械器具の製造販売であります。
主要財務情報(2026年3月期 通期)
- 売上高
- 504.7億円
- 営業利益
- 22.7億円
- 経常利益
- 24.4億円
- 当期純利益
- 16.5億円
- 総資産
- 673.1億円
- 純資産
- 443.3億円
- ROE
- 3.8%
- ROA
- 2.5%
- 自己資本比率
- 65.9%
ニチバン株式会社の財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 468.6億円 | 494.6億円 | 504.7億円 |
| 営業利益 | 20.7億円 | 25.9億円 | 22.7億円 |
| 経常利益 | 22.0億円 | 26.8億円 | 24.4億円 |
| 当期純利益 | 18.3億円 | 19.6億円 | 16.5億円 |
| 総資産 | 680.4億円 | 676.0億円 | 673.1億円 |
| 純資産 | 417.0億円 | 431.9億円 | 443.3億円 |
ニチバン株式会社のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
同社グループは、同社、子会社5社、関連会社3社およびその他の関係会社1社で構成しています。その主な事業内容は、粘着技術を基盤に高分子技術を駆使して、布・紙・セロファン・プラスチックをベースとした医薬品、各種感圧性粘着テープおよび接着剤ならびにそれらに関連する機械器具の製造販売です。
リスク
主要なリスクとして、原材料価格の変動、価格競争、製品品質、パンデミック等の異常事態、企業の社会的責任に関する対応遅れが挙げられています。これらに対して、複数社購買や在庫確保、品質管理体制、BCPや緊急時対応規則の整備、サステナビリティ方針の制定などで備えています。
今後の見通し
(1) 会社の経営の基本方針 同社グループの経営理念は、「粘着の分野を原点として新たな価値を創造する技術で快適な生活に貢献し続ける」ことで「同社グループにかかわるすべての人々の幸せを実現する」ことです。この理念のもと、事業活動を通じて社会、自然との共生を目指し、ステークホルダーとともに持続可能な社会の実現に貢献する取り組みを進めていきます。
セグメント
報告セグメントはメディカル事業とテープ事業で構成されています。メディカル事業では国内製造に加えて海外販売子会社が機能しており、テープ事業では工業品とオフィスホーム製品を軸に、国内外の製造・販売・仕入の役割分担が整理されています。
設備投資
当期はグループ全体で設備投資を実施しており、メディカル事業では製造設備や裁断・包装設備、テープ事業では粘着テープの製造設備や裁断・包装設備、全社共通では基幹システム刷新に伴うソフトウェアへの投資が中心でした。個別計画としては、ニチバンメディカル㈱の第一工場で粘着テープ製造設備および建屋の新設、提出会社の埼玉工場で粘着液製造設備および建屋の新設が進められています。
研究開発
経営方針として定めた「事業フィールド」戦略に基づいた研究開発活動を行っています。なお、同社の子会社および関連会社は、主として同社販売品の製造を担当し、企業集団としての研究開発活動は主として同社にて行っており、当連結会計年度の研究開発費の金額は1,064百万円です。
人材・従業員
従業員数の記載はありますが、人材戦略や制度の詳細な記載は確認できませんでした。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。