株式会社ジェイエスピー
JSP Corporation
証券コード 7942 | EDINETコード E00858 | 業種 化学
所在地 千代田区丸の内三丁目4番2号
代表者 代表取締役社長 大久保 知彦
収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期
当社グループは、当社と国内子会社11社、海外子会社27社、関連会社4社及びその他の関係会社1社(2026年3月31日現在)で構成され、発泡技術を主体として機能性、経済性を高めたプラスチック製品の製造販売を主な事業内容としております。また、これらに付随する事業活動も展開しております。
主要財務情報(2026年3月期 通期)
- 売上高
- 1454.6億円
- 営業利益
- 77.7億円
- 経常利益
- 80.9億円
- 当期純利益
- 66.0億円
- 総資産
- 1648.5億円
- 純資産
- 1135.1億円
- ROE
- 6.3%
- ROA
- 4.0%
- 自己資本比率
- 65.9%
株式会社ジェイエスピーの財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1350.5億円 | 1422.5億円 | 1454.6億円 |
| 営業利益 | 75.6億円 | 68.9億円 | 77.7億円 |
| 経常利益 | 81.3億円 | 73.1億円 | 80.9億円 |
| 当期純利益 | 63.9億円 | 50.7億円 | 66.0億円 |
| 総資産 | 1516.0億円 | 1539.4億円 | 1648.5億円 |
| 純資産 | 1000.7億円 | 1058.5億円 | 1135.1億円 |
株式会社ジェイエスピーのAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
同社グループは、同社と国内子会社11社、海外子会社27社、関連会社4社及びその他の関係会社1社(2026年3月31日現在)で構成され、発泡技術を主体として機能性、経済性を高めたプラスチック製品の製造販売を主な事業内容としています。また、これらに付随する事業活動も展開しています。
リスク
同社グループは、主要市場環境の変化、海外事業展開に伴う各国・地域の政治経済要因や規制、価格競争の激化、原燃料価格の変動、人材確保の難しさ、感染症拡大、知的財産権に関するリスクを主要な事業等のリスクとして挙げています。
今後の見通し
同社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりです。文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において、同社グループ(同社、連結子会社及び持分法適用会社)が合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の結果とは様々な要因により大きく異なる可能性があります。
セグメント
押出事業では、発泡ポリスチレンシートや発泡ポリエチレンシートなどを製造販売しています。国内では製品販売先や加工委託先、生産委託先が連携し、海外では中国の関連拠点が仕入販売等を担っています。ビーズ事業では、発泡ポリオレフィンビーズや発泡性ポリスチレンを製造販売しており、国内外の複数拠点が製造技術の提供を受けながら現地生産と販売を行っています。
設備投資
当連結会計年度の設備投資は12,034百万円でした。押出事業では生産体制の維持を中心に2,151百万円、ビーズ事業ではメキシコ工場の新設や米国工場の増強を含め9,825百万円を投じています。2027年3月期の設備投資計画は11,000百万円で、押出事業1,600百万円、ビーズ事業9,000百万円、共通400百万円です。
研究開発
同社グループは、地球の資源エネルギーの保護をビジネス戦略に組み入れ、社会的ニーズを俊敏に捉え、ニーズに基づく体験価値をユーザとともに高める研究開発活動を、栃木県鹿沼市と三重県四日市市の二拠点体制にて進めています。研究開発は、開発部門、生産技術部門、国内外関係会社との連携、更には社外関係先との協業を図りながらグローバルな視点で行われています。
人材・従業員
2026年3月31日現在の連結従業員数は3,096名で、押出事業817名、ビーズ事業2,270名、全社共通9名です。臨時従業員の平均雇用人員は321名です。人材育成を経営の重要課題と位置付け、育成システムの充実や生産工程の短縮、製造ラインの自動化を進めています。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。