イチカワ株式会社
ICHIKAWA CO., LTD.
証券コード 3513 | EDINETコード E00572 | 業種 繊維製品
所在地 文京区本郷二丁目14番15号
代表者 代表取締役社長 矢崎孝信
収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期
当社の企業集団は、当社及び子会社7社(連結子会社7社)により構成され、抄紙用具関連事業、工業用事業の2部門に亘り、製造、販売に至る事業活動を展開しております。
主要財務情報(2026年3月期 通期)
- 売上高
- 147.9億円
- 営業利益
- 15.7億円
- 経常利益
- 16.3億円
- 当期純利益
- 11.7億円
- 総資産
- 320.8億円
- 純資産
- 240.7億円
- ROE
- 5.1%
- ROA
- 3.7%
- 自己資本比率
- 75.0%
イチカワ株式会社の財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 136.0億円 | 139.5億円 | 147.9億円 |
| 営業利益 | 11.2億円 | 10.7億円 | 15.7億円 |
| 経常利益 | 11.7億円 | 12.2億円 | 16.3億円 |
| 当期純利益 | 10.2億円 | 7.8億円 | 11.7億円 |
| 総資産 | 292.4億円 | 294.7億円 | 320.8億円 |
| 純資産 | 213.6億円 | 222.7億円 | 240.7億円 |
イチカワ株式会社のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
同社の企業集団は、同社及び子会社7社(連結子会社7社)により構成され、抄紙用具関連事業、工業用事業の2部門に亘り、製造、販売に至る事業活動を展開しています。事 業 区 分 製 品 区 分 製 造 販 売 抄紙用具 関連事業 抄紙用フエルト 抄紙用ベルト スレート用フエルト 等 同社 織整・縫合工程は連結子会社である(有)アイケー加工に全面外注 同社 イチカワ・ノース・アメリカ・コーポレーション イチカワ・ヨーロッパGmbH 宜紙佳造紙脱水器材貿易(上海)有限公司 イチカワ・アジア・カンパニーリミテッド (株)イチカワテクノファブリクス その他の代理店 工業用事業 工業用フエルト 工業用関連仕入品 同社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連を図示すると次のとおりとなります。
リスク
主要なリスクとして、紙・板紙の生産動向、原材料価格や調達環境、為替相場、金利、株価変動、自然災害、サイバーセキュリティ、世界的な景気減速が挙げられています。特に、国内の紙需要の減少や海外市場での価格競争激化が業績に影響する可能性があるとしています。
今後の見通し
(1) 中期経営計画"NE-27"における対応方針 中期経営計画「New Enterprise 2027(略称:"NE-27")」を策定し、「新領域への挑戦の3年」をスローガンとして掲げています。前中期経営計画"NE-24"においては、製造コスト削減やDXの推進等を通じた事業基盤の再構築に一定の成果が見られた一方、環境変化の影響もあり、計画した施策効果の全てを十分に発現させるには至りませんでした。
セグメント
同社は抄紙用具関連事業と工業用事業の2セグメントで事業を行っています。連結子会社は販売、加工、荷役・保管などの役割を分担しており、海外子会社は北米、欧州、中国、タイで販売を担っています。
設備投資
当連結会計年度の設備投資は、ベルト製品拡販に向けた生産設備の増強、設備機能の向上、生産効率向上を目的としたDX投資、維持補修などに総額1,981百万円を実施しました。重要な設備の新設・除却の計画はありません。
研究開発
※4 一般管理費に含まれる研究開発費 前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日 ) 当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日 ) 324 百万円 316 百万円6 【研究開発活動】 同社グループの研究開発活動は、抄紙用具関連事業及び工業用事業ともに、優位化製品、新製品の開発及び技術開発を主体とし、また、環境に配慮したテーマをより多く取り上げて活動しています。
人材・従業員
連結従業員数は639名です。セグメント別では、抄紙用具関連事業が日本538名、北米10名、欧州12名、中国10名、タイ5名、工業用事業が26名、全社共通が38名です。管理部門に特定されない人員も含まれています。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。