宝ホールディングス株式会社

TAKARA HOLDINGS INC.

証券コード 2531 | EDINETコード E00396 | 業種 食料品

所在地 京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町20番地

代表者 代表取締役社長 木村 睦

収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期

当社は、持株会社として各事業会社を統括するほか、グループ各社の間接業務の受託や不動産賃貸事業を行っております。[宝酒造] 宝酒造株式会社は、国内において焼酎、清酒およびソフトアルコール飲料など酒類全般ならびに本みりんなどの酒類調味料、食品調味料および原料用アルコールの製造・販売を行っております。

主要財務情報(2026年3月期 通期)

売上高
3943.2億円
営業利益
170.8億円
経常利益
168.6億円
当期純利益
117.0億円
総資産
5138.0億円
純資産
3109.4億円
ROE
4.6%
ROA
2.3%
自己資本比率
50.5%
宝ホールディングス株式会社の財務推移(数値・直近3期)
宝ホールディングス株式会社の年次の財務推移
指標2024年度2025年度2026年度
売上高3393.7億円3626.9億円3943.2億円
営業利益222.4億円206.0億円170.8億円
経常利益233.4億円221.8億円168.6億円
当期純利益161.8億円162.0億円117.0億円
総資産4374.7億円4775.9億円5138.0億円
純資産2804.7億円3009.0億円3109.4億円
宝ホールディングス株式会社のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)

事業概要

同社グループ(同社および同社の関係会社)は、同社、子会社68社および関連会社2社で構成され、「宝酒造」が営む国内での酒類・調味料の製造・販売、「宝酒造インターナショナルグループ」が営む海外での酒類の製造・販売、海外の日本食レストラン等への日本食材などの販売、「タカラバイオグループ」が営む試薬、機器などの開発・製造・販売や受託および遺伝子医療を主たる事業としており、この3つは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一です。同社は、持株会社として各事業会社を統括するほか、グループ各社の間接業務の受託や不動産賃貸事業を行っています。

リスク

主要なリスクとして、消費者嗜好や需要動向の変化、競争激化、製造拠点への依存、原材料価格の変動が挙げられています。宝酒造では国内需要の変化や原材料調達リスク、宝酒造インターナショナルグループでは海外市場での競争激化、タカラバイオグループでは試薬・受託サービス市場の競争や遺伝子治療分野での技術競争が示されています。

今後の見通し

同社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において同社グループが判断したものです。

セグメント

宝酒造インターナショナルグループには、米国の清酒製造、スコッチ・バーボンウイスキー、欧州・豪州での日本食材卸売など、地域ごとに異なる機能を持つ会社が含まれています。タカラバイオグループでは、中国・米国・欧州に製造、販売、受託の拠点を持ち、研究開発と製造の分散体制が特徴です。その他セグメントには、貨物運送やワイン輸入販売、不動産賃貸が含まれます。

設備投資

当連結会計年度の設備投資は、宝酒造、宝酒造インターナショナルグループ、タカラバイオグループを中心に、生産能力や研究開発設備の増強・維持、IT関連投資として実施されています。計画面では、タカラバイオにおいて滋賀県草津市の本社でワクチン関連およびCDMO事業等のデュアルユース製造設備の新設が予定されています。

研究開発

同社グループは蓄積された発酵技術を基礎に、バイオテクノロジーの技術を応用し、主に宝酒造、タカラバイオグループの各部門で幅広い研究活動を展開しています。当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は7,309百万円であり、各セグメントにおける研究内容等は次のとおりです。

人材・従業員

開示上、従業員数は連結で5,729人、提出会社で201人です。人的資本に関する具体的な施策の記載は確認できません。

本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。