株式会社秋川牧園

証券コード 1380 | EDINETコード E00344 | 業種 水産・農林業

所在地 山口市仁保下郷10317番地

代表者 代表取締役社長 秋川 正

収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期

当社グループ(当社及び当社の子会社)は、当社(㈱秋川牧園)及び連結子会社6社(㈲篠目三谷、㈱ゆめファーム、㈲菊川農場、㈱チキン食品、㈲むつみ牧場及び秋川牧園(常州)農業有限公司)で構成されております。

主要財務情報(2026年3月期 通期)

売上高
82.8億円
営業利益
1.4億円
経常利益
1.9億円
当期純利益
2180.3万円
総資産
69.7億円
純資産
21.8億円
ROE
1.0%
ROA
0.3%
自己資本比率
31.2%
株式会社秋川牧園の財務推移(数値・直近3期)
株式会社秋川牧園の年次の財務推移
指標2024年度2025年度2026年度
売上高73.9億円79.6億円82.8億円
営業利益1175.4万円-319.8万円1.4億円
経常利益1.5億円5158.3万円1.9億円
当期純利益9829.0万円2818.5万円2180.3万円
総資産70.5億円71.3億円69.7億円
純資産21.9億円21.9億円21.8億円
株式会社秋川牧園のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)

事業概要

同社グループ(同社及び同社の子会社)は、同社(㈱秋川牧園)及び連結子会社6社(㈲篠目三谷、㈱ゆめファーム、㈲菊川農場、㈱チキン食品、㈲むつみ牧場及び秋川牧園(常州)農業有限公司)で構成されています。また、資本関係はないものの協力関係がある生産農場とともに、農薬・化学肥料・抗生物質等の薬物・化学添加物に頼らない安全な食肉、加工食品、鶏卵、牛乳、一般食品等に関連する事業活動を展開しています。

リスク

主要なリスクとして、飼料原料価格の変動、鳥インフルエンザ等の発生に伴う生産・販売への影響、そして生活協同組合、とくに主要取引先への売上依存度の高さが挙げられています。飼料価格の高騰が長期化した場合には、コスト上昇を製品価格へ転嫁する必要があるとされています。

今後の見通し

同社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において同社グループが判断したものです。

セグメント

セグメントは生産卸売事業と直販事業で構成されています。連結ベースでは、前期に比べて両事業合計の売上は増加しましたが、営業利益は全社費用やのれん償却の影響も受けています。資産面では、報告セグメントに加えて余資運用資金や管理部門資産などの全社資産が含まれています。

設備投資

当連結会計年度の設備投資は356百万円でした。主な内容は、鶏卵生産子会社での採卵鶏の取得、直販事業の基幹システム刷新、冷凍食品工場の簡易貫流ボイラ更新などです。設備の新設、除却等の計画については該当事項はありません。

研究開発

同社グループは、1972年に健康・安全な食づくりをスタートして以来、若鶏の無投薬飼育、全植物性飼料の開発、有機塩素系化学物質の畜産物への残留の改善、ポストハーベスト無農薬コーンの開発輸入、飼料原料の非遺伝子組み換え化、野菜の無農薬栽培技術の開発など、一般には非常に困難とされていた食の安全性上の課題を技術開発を進めることによってクリアし、消費者から大きな評価をいただいてきました。同社グループでは、今まで培った食の安心・安全に対するノウハウを強みとしつつ、さらに消費者の健康に向けて、よりトータルに提案できる会社を目指し、研究開発を推進していきたいと考えています。

人材・従業員

従業員数はグループ全体で増加しており、開示上は臨時雇用者数も併記されています。なお、人的資本に関する具体的な制度や施策の詳細は、この資料からは限定的にしか確認できません。

本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。