株式会社久世

KUZE CO., LTD.

証券コード 2708 | EDINETコード E02938 | 業種 卸売業

所在地 豊島区東池袋二丁目29番7号

代表者 代表取締役社長 久世真也

収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期

当社の企業グループは、当社および連結子会社5社、非連結子会社1社、持分法適用関連会社2社、関連会社2社により構成されており、外食産業向け食材等の卸売業およびブイヨン、スープ、ソース等の製造販売を主な事業内容としております。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。

主要財務情報(2026年3月期 通期)

売上高
735.0億円
営業利益
22.0億円
経常利益
23.5億円
当期純利益
17.6億円
総資産
247.2億円
純資産
96.7億円
ROE
20.0%
ROA
7.1%
自己資本比率
39.1%
株式会社久世の財務推移(数値・直近3期)
株式会社久世の年次の財務推移
指標2024年度2025年度2026年度
売上高644.7億円685.7億円735.0億円
営業利益18.6億円18.5億円22.0億円
経常利益19.4億円21.9億円23.5億円
当期純利益20.1億円17.5億円17.6億円
総資産248.6億円229.7億円247.2億円
純資産66.7億円79.2億円96.7億円
株式会社久世のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)

事業概要

同社の企業グループは、同社および連結子会社7社、関連会社2社により構成されており、外食産業向け食材等の卸売業およびブイヨン、スープ、ソース等の製造販売を主な事業内容とし、さらに不動産賃貸業を行っています。同社および同社の関係会社の事業における同社および関係会社の位置付けおよびセグメントとの関連は以下のとおりです。

リスク

主要なリスクとして、食材卸売事業への依存度の高さ、外食産業の需要変動による季節変動、食品衛生、原材料や商品の仕入価格変動、物流費や人件費などの経費上昇、感染症の再拡大、大規模災害、海外事業における政治・法規制・経済環境の変化が挙げられています。特に、物流面では2024年問題への対応が重要課題として記載されています。

今後の見通し

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、同社グループが判断したものです。(1)会社の経営の基本方針 同社グループは、会社創設以来、顧客第一の立場を貫き通してきました。

セグメント

セグメントは、食材卸売事業、食材製造事業、不動産賃貸事業の3区分です。食材卸売事業は提出会社、久世フレッシュ・ワン、旭水産、香港、中国の各子会社が関与し、国内外での販売や物流を担っています。食材製造事業はキスコフーズとKISCO FOODS INTERNATIONAL LIMITEDが担当し、専門性の高い調味系商材を供給しています。不動産賃貸事業は提出会社が行っています。

設備投資

当連結会計年度の設備投資総額は514百万円で、内訳は食材卸売事業、食材製造事業、不動産賃貸事業、全社共通に配分されています。重要な設備の除却や売却はなく、新設や除却の重要計画も該当なしとされています。

研究開発

研究開発活動については、同社グループは主として食品製造事業においてオリジナル商品の開発を常に進めていますが、その他特記すべき事項はありません。4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 同社グループは引き続き事業ミッションである「頼れる食のパートナー」としての役割を全うする為、お客様の利便性の向上を図るとともに、経費の抑制に努め、既存のお客様との取引深耕と時代の変化に対応した中食・惣菜、給食関連等を中心とした新規顧客開拓に取組みました。

人材・従業員

2023年3月31日時点の従業員数は、連結で614名、臨時雇用者は340名です。セグメント別では食材卸売事業が最も多く、次いで食材製造事業、全社共通、不動産賃貸事業の順となっています。嘱託社員も含めた就業体制が示されています。

本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。