日本トムソン株式会社

NIPPON THOMPSON CO., LTD.

証券コード 6480 | EDINETコード E01631 | 業種 機械

所在地 港区高輪二丁目19番19号

収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期

当社の企業集団は、当社および子会社14社で構成され、針状ころ軸受および直動案内機器等(以下、「軸受等」といいます。)ならびに諸機械部品の製造・販売を単一の事業として運営しております。従いまして、当社および連結子会社(以下、「当社グループ」といいます。

主要財務情報(2026年3月期 通期)

売上高
630.3億円
営業利益
41.0億円
経常利益
51.6億円
当期純利益
40.7億円
総資産
1254.6億円
純資産
831.8億円
ROE
5.1%
ROA
3.2%
自己資本比率
66.2%
日本トムソン株式会社の財務推移(数値・直近3期)
日本トムソン株式会社の年次の財務推移
指標2024年度2025年度2026年度
売上高550.5億円543.8億円630.3億円
営業利益31.6億円15.9億円41.0億円
経常利益45.3億円18.4億円51.6億円
当期純利益26.7億円9.8億円40.7億円
総資産1191.9億円1206.7億円1254.6億円
純資産761.6億円756.3億円831.8億円
日本トムソン株式会社のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)

事業概要

同社の企業集団は、同社および子会社14社で構成され、針状ころ軸受および直動案内機器等(以下、「軸受等」といいます。)ならびに諸機械部品の製造・販売を単一の事業として運営しています。

リスク

主なリスクとして、特定産業分野への需要集中、為替変動、海外における法規制や政治経済の変化、競争激化に伴う製品開発上の課題、生産体制や原材料調達の制約、製品品質の問題、取引先の債務不履行、知的財産権の侵害、環境規制への対応、情報セキュリティ事故、棚卸資産評価の変動が挙げられています。

今後の見通し

同社グループの事業分野は、機械産業およびエレクトロニクス産業の世界的な成長に伴い、工作機械や半導体製造装置向けをはじめとした幅広い業種において需要は着実に拡大するものと見ています。さらに、カーボンニュートラルの実現を目指した世界的な取り組みを背景に、機械装置の小型化・省力化を実現する製品群に対する需要も高まっており、成長性の高い事業分野であると考えています。

セグメント

同社グループは単一セグメントで運営しているため、セグメント別の区分開示は行っていません。連結子会社のうち、IKO INTERNATIONAL, INC.、NIPPON THOMPSON EUROPE B.V.、艾克欧東晟商貿(上海)有限公司は売上高が連結売上高の10%を超えており、いずれも販売を担っています。一方、優必勝(上海)精密軸承有限公司、IKO THOMPSON VIETNAM CO.,LTD.、優必勝(蘇州)軸承有限公司は製造を含む拠点として位置づけられています。

設備投資

当連結会計年度は、国内工場と海外生産子会社における生産能力の増強、生産効率の向上、機械装置の更新を目的に設備投資を実施しました。所要資金は自己資金に加え、社債や借入で賄っています。なお、翌期に向けては岐阜製作所外で軸受等生産設備・研究開発用設備の新設計画が示されています。

研究開発

同社グループは、「社会に貢献する技術開発型企業」を経営理念として掲げ、軸受等の重要な機械要素の製造・販売を通じて広く社会に貢献し、社会の信頼を得ながら発展する国際企業を目指しています。また、お客様ニーズに即した高付加価値製品の開発を使命として、同社のブランドであるIKOが意味するところの、常に同社の製品が、革新的で(Innovation)、高度な技術に立脚し(Know-how)、そして創造性に富む(Originality)製品であるよう、全社を挙げて取り組んでいます。

人材・従業員

当連結会計年度末の従業員数は2,547名で、臨時雇用者は275名です。単一セグメントのため、事業別ではなく全社として人員を管理しています。

本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。