特殊電極株式会社
TOKUDEN CO.,LTD.
証券コード 3437 | EDINETコード E01464 | 業種 金属製品
所在地 加古川市平岡町土山899番地の5
代表者 代表取締役社長 西川 誉
収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期
当社グループは、溶接材料の開発力及び溶接総合技術を活かしたメーカーとして、溶接工事の施工、溶接材料、特殊溶接を施した鋼板、溶接装置、溶接手法及びその技術から派生した応用商品を営業品目として取扱っております。
主要財務情報(2026年3月期 通期)
- 売上高
- 109.2億円
- 営業利益
- 5.8億円
- 経常利益
- 6.0億円
- 当期純利益
- 4.6億円
- 総資産
- 119.2億円
- 純資産
- 79.1億円
- ROE
- 5.9%
- ROA
- 3.8%
- 自己資本比率
- 65.8%
特殊電極株式会社の財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 95.9億円 | 105.4億円 | 109.2億円 |
| 営業利益 | 5.0億円 | 6.4億円 | 5.8億円 |
| 経常利益 | 5.2億円 | 6.5億円 | 6.0億円 |
| 当期純利益 | 3.8億円 | 4.7億円 | 4.6億円 |
| 総資産 | 115.8億円 | 119.1億円 | 119.2億円 |
| 純資産 | 72.6億円 | 76.5億円 | 79.1億円 |
特殊電極株式会社のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
同社グループは、溶接材料の開発力及び溶接総合技術を活かしたメーカーとして、溶接工事の施工、溶接材料、特殊溶接を施した鋼板、溶接装置、溶接手法及びその技術から派生した応用商品を営業品目として取扱っています。溶接技術は、各業界における建造物、設備、装置、機械部品等の製作において不可欠な加工技術の一つですが、同社はその溶接分野におきましても特殊な溶接技術を専門に開発を進め、特に「表面改質技術」に属する肉盛溶接技術(機械部品等の表面に金属を盛り上げる溶接方法)並びにそれに用いる肉盛溶接材料を中心に事業を展開しています。
リスク
主要なリスクとして、事故や自然災害による操業停止、取引先メーカーの設備投資動向の変化、特定の仕入先への依存、外注先の確保や品質・納期管理、原材料価格の上昇、固定資産の減損、繰延税金資産の回収可能性の変動が挙げられています。特に、売上上位10社への依存度や、特定協力会社への委託割合の高さが明示されています。
今後の見通し
同社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において同社グループが判断したものです。
セグメント
報告セグメントは、工事施工、溶接材料、環境関連装置、その他で構成されています。工事施工は産業設備向けの溶接施工とトッププレート関連工事が中心で、溶接材料は施工用材料の供給を担っています。環境関連装置は省エネや作業環境改善を目的とした装置を扱い、その他では自動車産業向けの部品事業を展開しています。
設備投資
当連結会計年度は、技術革新や長期的な受注増への対応を目的に設備投資を実施しており、工事施工では高圧受電設備など、溶接材料ではデジタルマイクロスコープなどを導入しています。重要な設備の新設や改修の計画はなく、経常的な更新を除く重要な除却計画もありません。
研究開発
同社グループは、多様化された顧客ニーズに対応するため、溶接技術をキーワードに、地球環境、作業環境へ配慮した製品、商品、装置の研究開発を基本コンセプトとして取組んでいます。研究開発体制は、開発委員会の統制のもと、研究開発部及び環境技術室において推進し、研究開発スタッフは18名で、これは総従業員の約7%に当たっています。
人材・従業員
連結従業員は259人で、工事施工、溶接材料、環境関連装置、その他、全社共通に配分されています。契約従業員及び嘱託従業員も含めた体制で事業運営を行っています。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。