株式会社ニッピ

Nippi,Incorporated

証券コード 7932 | EDINETコード E01120 | 業種 その他製品

所在地 足立区千住緑町1-1-1

代表者 代表取締役社長 伊藤裕子

収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期

当社グループは、提出会社、子会社11社及び関連会社1社で構成され、可食性コラーゲン・ケーシング、ゼラチン及びコラーゲンペプチド、コラーゲン化粧品及び健康食品、皮革関連製品等の製造販売及び仕入販売を主な内容とし、更に輸入食品及び穀物の販売、iPS細胞培養基材、医療用コラーゲンの製造販売、不動産賃貸その他の事業活動を展開しております。

主要財務情報(2026年3月期 通期)

売上高
472.5億円
営業利益
41.5億円
経常利益
42.1億円
当期純利益
28.3億円
総資産
701.3億円
純資産
419.3億円
ROE
7.0%
ROA
4.0%
自己資本比率
58.6%
株式会社ニッピの財務推移(数値・直近3期)
株式会社ニッピの年次の財務推移
指標2024年度2025年度2026年度
売上高490.5億円491.4億円472.5億円
営業利益36.1億円36.3億円41.5億円
経常利益37.4億円36.1億円42.1億円
当期純利益25.5億円24.6億円28.3億円
総資産723.9億円701.7億円701.3億円
純資産383.0億円405.7億円419.3億円
株式会社ニッピのAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)

事業概要

同社グループは、提出会社、子会社11社及び関連会社1社で構成され、可食性コラーゲン・ケーシング、ゼラチン及びコラーゲンペプチド、コラーゲン化粧品及び健康食品、皮革関連製品等の製造販売及び仕入販売を主な内容とし、更に輸入食品及び穀物の販売、iPS細胞培養基材、医療用コラーゲンの製造販売、不動産賃貸その他の事業活動を展開しています。同社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであり、セグメントと同一の区分です。

リスク

主要なリスクとして、研究開発競争の激化、関税や規制改廃の影響、自然災害や感染症による供給停止、金利上昇、為替変動、原料価格の変動、在庫の長期滞留、不動産開発に伴う損益変動、製品品質に起因する信用失墜などを挙げています。特に、コラーゲン・ケーシングとゼラチン・ペプタイドの生産工場が静岡県に所在している点を踏まえ、広域災害の影響を重要視しています。

今後の見通し

同社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、次のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において同社グループが判断したものです。

セグメント

報告セグメントは、コラーゲン・ケーシング、ゼラチン関連、化粧品関連、皮革関連、賃貸・不動産、食品その他の6区分です。コラーゲン・ケーシングとゼラチン関連は提出会社の製造が中核で、化粧品関連は通信販売会社を経由した販売、皮革関連は子会社による国内外調達と販売、食品その他は輸入食材の販売とiPS関連商品の取り扱いが特徴です。

設備投資

当連結会計年度の設備投資は、生産性向上と研究開発強化を目的に継続して実施されました。分野別には、食品その他事業やコラーゲン・ケーシング事業への投資が比較的多く、本社・研究所でも研究設備の更新が行われています。翌期以降の新設や除却の計画については該当事項はありません。

研究開発

当連結会計年度の研究開発活動は、基礎科学から製品化を目指す応用技術開発まで幅広く実施しました。主な内容としましては、細胞外マトリックスタンパク質や3次元細胞培養関連製品の開発、コラーゲン経口摂取の栄養生理学的研究、大学・企業等と連携した新規組換えタンパク質(特にがん・免疫分野向け)の開発、そして国内外アカデミアとのコラーゲン等ライフサイエンス分野の基礎研究があります。

人材・従業員

当期末の従業員はグループ全体で640名で、事業別ではコラーゲン・ケーシング事業とゼラチン関連事業が人数面で中心となっています。臨時従業員も一定数おり、製造・販売・研究の各機能を支える体制です。

本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。