東和薬品株式会社

TOWA PHARMACEUTICAL CO.,LTD.

証券コード 4553 | EDINETコード E00974 | 業種 医薬品

所在地 門真市新橋町2番11号

代表者 代表取締役社長 吉田 逸郎

収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期

当社グループ(当社及び連結子会社)は、主要な事業として医療用医薬品の製造販売を営んでおります。当社グループの医薬品事業の主な扱い品目はジェネリック医薬品(後発医薬品)と呼ばれるもので、新薬(先発医薬品)の有効性と安全性が一定期間にわたって確認された後に上市される、有効成分が同一でかつ効能・効果、用法・用量が同等の医薬品です。

主要財務情報(2026年3月期 通期)

売上高
2737.1億円
営業利益
231.0億円
経常利益
280.8億円
当期純利益
52.5億円
総資産
4752.9億円
純資産
1781.0億円
ROE
3.0%
ROA
1.1%
自己資本比率
37.5%
東和薬品株式会社の財務推移(数値・直近3期)
東和薬品株式会社の年次の財務推移
指標2024年度2025年度2026年度
売上高2279.3億円2595.9億円2737.1億円
営業利益176.5億円232.4億円231.0億円
経常利益244.8億円261.5億円280.8億円
当期純利益161.7億円189.9億円52.5億円
総資産4306.5億円4708.2億円4752.9億円
純資産1558.9億円1716.3億円1781.0億円
東和薬品株式会社のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)

事業概要

同社グループ(同社及び連結子会社)は、主要な事業として医療用医薬品の製造販売を営んでいます。同社グループの医薬品事業の主な扱い品目はジェネリック医薬品(後発医薬品)と呼ばれるもので、新薬(先発医薬品)の有効性と安全性が一定期間にわたって確認された後に上市される、有効成分が同一でかつ効能・効果、用法・用量が同等の医薬品です。

リスク

ジェネリック医薬品を中心に扱うため、薬価改定や医療保険制度の見直し、薬事規制への対応、特許・再審査を巡る制約、競争激化、供給不安、自然災害や技術上・規制上の問題による生産停滞が事業上のリスクとして挙げられています。

今後の見通し

同社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりです。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において同社グループが判断したものです。

セグメント

報告セグメントは国内セグメントと海外セグメントの2つです。国内は同社と国内連結子会社、海外はTowa Pharma International Holdings, S.L.とその連結子会社で構成されています。

設備投資

当連結会計年度は、医薬品生産能力の増強などを目的に設備投資を実施しており、岡山工場、山形工場、三生医薬株式会社、Towa Pharma International Holdings, S.L.などで増改築や設備増強、製造設備や研究開発用設備の導入が行われました。一方で、重要な設備の新設、改修、除却の計画はありません。

研究開発

同社グループは付加価値のある良質で経済的なジェネリック医薬品を医療の場に提供し、人々の健康と医療費の軽減に貢献するべく研究開発の努力を続けています。当連結会計年度においては、2025年5月には日本初の週2回貼付のアルツハイマー型認知症治療用貼付剤の1成分2品目、2025年6月には2型糖尿病治療薬(選択的DPP-4阻害薬/ビグアナイド系薬配合剤)の1成分2品目、2025年12月には爪白癬治療剤、抗インフルエンザウイルス剤、高リン血症治療剤、抗アレルギー点眼剤、計4成分6品目、2026年3月には抗血小板剤の1成分4品目を上市しています。

人材・従業員

当期末の従業員数は連結で4,923人で、国内と海外の両方に人員を配置しています。臨時雇用者数は平均719人です。

本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。