株式会社和井田製作所

WAIDA MFG.CO.,LTD.

証券コード 6158 | EDINETコード E01511 | 業種 機械

所在地 高山市片野町2121番地

収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社和井田製作所)、連結子会社2社の計3社により構成されており、主に金型関連業界及び切削工具関連業界向けを中心としたCNC研削盤の開発、製造、販売及び修理を行っております。

主要財務情報(2026年3月期 通期)

売上高
66.6億円
営業利益
2.5億円
経常利益
3.6億円
当期純利益
2.8億円
総資産
125.4億円
純資産
106.5億円
ROE
2.6%
ROA
2.2%
自己資本比率
84.3%
株式会社和井田製作所の財務推移(数値・直近3期)
株式会社和井田製作所の年次の財務推移
指標2024年度2025年度2026年度
売上高75.4億円75.5億円66.6億円
営業利益9.7億円7.1億円2.5億円
経常利益10.9億円7.3億円3.6億円
当期純利益7.3億円4.4億円2.8億円
総資産121.5億円126.0億円125.4億円
純資産101.6億円103.6億円106.5億円
株式会社和井田製作所のAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)

事業概要

同社グループ(同社及び同社の関係会社)は、同社(株式会社和井田製作所)、連結子会社4社の計5社により構成されており、主に金型関連業界及び切削工具関連業界向けを中心としたCNC研削盤の開発、製造、販売及び修理を行っています。(1) 同社グループの事業に係わる位置付け 同社グループの事業に係わる位置付けと工作機械事業との関連は、次のとおりです。

リスク

主なリスクとして、工作機械業界特有の景気循環による需要変動、為替変動、金型関連業界と切削工具関連業界の設備投資動向、海外需要の変動が挙げられています。製造面では、部品調達の停滞、製品品質の不具合、人材確保・技術継承の難しさがリスクとして記載されています。また、工作機械の輸出管理に関する公的規制の影響も受け得るとしています。

今後の見通し

(1) 経営方針 同社グループは、コアの技術である精密工作機械製造技術、制御技術、研削加工技術を基盤とし、お客様との直接対話によって開発した独創的な工作機械を、最良の品質と最善のコストでお客様に提供するとともに、コアの技術と製品を継続的に進化させ、お客様の更なる満足に応えることを経営の基本方針に掲げ、特殊研削盤分野でのトップメーカーを目指していきます。(2) 経営環境 同社グループは、高精度・高品質・高能率・全自動による硬脆材料(超硬合金、セラミックス、CBN、ダイヤモンド焼結体等)の研削という特殊技術に特化した、特殊研削盤を開発・製造しています。

セグメント

同社グループの事業は工作機械の製造・販売業の単一セグメントです。製品別には、金型関連研削盤と切削工具関連研削盤が主力で、その他の機械とアフターサービスがこれを補完しています。地域別では、日本、中国、アジア地域、欧米等に販売が分かれており、海外売上の比重も高い状況です。

設備投資

当連結会計年度の設備投資は、本社工場の生産設備更新に伴う機械装置の増加と、継続中の基幹業務システム更新が中心でした。設備投資総額は586百万円で、次期の設備新設・除却等の計画はありません。

研究開発

同社グループは、精密工作機械技術、研削加工技術及び制御技術をコアの技術とし、ユーザーの要求や環境の変化に対応しつつ独自性のある製品開発を主体に研究開発活動に取り組んでいます。新製品の開発に必要な基礎技術及び要素技術の研究については、開発テーマごとに各開発チームが担当し、テーマによりましては、大学、エンドユーザー及び取引業者と、共同で研究開発を行う等、各々鋭意取り組んでいます。

人材・従業員

人員は増加傾向が続いており、連結ベースでは営業、製造、開発、管理の各部門に配置されています。事業の継続には高い技術を持つ人材の確保と育成が重要であり、同社は定年延長制度の導入などにより、技術保有者の雇用継続と次世代への継承に対応する方針です。

本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。