株式会社ナカボーテック
Nakabohtec Corrosion Protecting Co.,Ltd.
証券コード 1787 | EDINETコード E00260 | 業種 建設業
所在地 中央区新川二丁目5番2号
代表者 代表取締役社長 宮地 誠
収録している最新の会計期間 2026年3月期 通期
当事業年度末における当社グループは、当社及びその他の関係会社(三井金属株式会社)1社の2社より構成されております。当社は、1951年の創業以来、防食のリーディングカンパニーとして歩み続けてまいりました。当社のパーパスは「ひたむきに防食技術を追求し、社会基盤の価値をまもり続けることにより、安全安心な日常を次代につなげます」であり、「いまある“価値”を次代へ!
主要財務情報(2026年3月期 通期)
- 売上高
- 149.0億円
- 営業利益
- 13.1億円
- 経常利益
- 13.8億円
- 当期純利益
- 11.9億円
- 総資産
- 121.7億円
- 純資産
- 93.7億円
- ROE
- 13.1%
- ROA
- 9.7%
- 自己資本比率
- 77.0%
株式会社ナカボーテックの財務推移(数値・直近3期)
| 指標 | 2024年度 | 2025年度 | 2026年度 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 137.8億円 | 147.3億円 | 149.0億円 |
| 営業利益 | 11.8億円 | 14.6億円 | 13.1億円 |
| 経常利益 | 12.0億円 | 15.0億円 | 13.8億円 |
| 当期純利益 | 8.3億円 | 10.5億円 | 11.9億円 |
| 総資産 | 113.3億円 | 121.5億円 | 121.7億円 |
| 純資産 | 83.0億円 | 87.3億円 | 93.7億円 |
株式会社ナカボーテックのAI要約(開示資料に基づく整理・テキスト)
事業概要
当事業年度末における同社グループは、同社及びその他の関係会社(三井金属株式会社)1社の2社より構成されています。同社は、1951年の創業以来、防食のリーディングカンパニーとして歩み続けてきました。
リスク
主要なリスクとして、港湾関連施設の防食事業が公共投資の動向に左右されやすいこと、元請構造の中で与信管理が必要であること、アルミニウム地金など原材料価格の上昇が採算に影響しうること、海外や異業種からの参入による競争激化、鋼構造物以外への素材転換による需要変化が挙げられています。
今後の見通し
事業を取り巻く社会・経済の環境変化が大きくなり、ますます先行きが不透明な時代となる中、日常の経営・事業活動の基軸となるパーパス、そして、経営計画をステークホルダーの皆様と共有することが重要と考え、同社の「パーパス」と中期経営計画を策定しています。同社の基軸となる存在意義を明確にするために策定した「パーパス」及び「パーパス」を一言で表現する「スローガン」は以下のとおりです。
セグメント
事業区分は港湾、地中、陸上、その他で、各区分ごとに対象施設と採用技術が整理されています。港湾では港湾施設や船舶等、地中では埋設管やタンク、陸上ではプラント装置や水処理施設、その他では鉄筋コンクリート構造物等を対象にしています。いずれの区分でも、環境に適した工法を選定して工事と製品等販売を行う点が特徴です。
設備投資
当事業年度の設備投資額は172百万円で、主な内容はパソコン・OA機器の更新でした。設備投資は特定のセグメントに区分できないため、セグメント別の記載は省略されています。設備の新設、除却等について特記すべき計画はありません。
研究開発
同社の事業は、国内における戦略的なインフラ整備の実施に伴い、構造物の長寿命化対策として、益々重要な役割を担っています。このインフラ整備の実施が継続される中で、同社の研究開発活動は、安心・安全の確保を前提とした既存技術の更なる品質向上と適用した防食対策工法の適切な維持管理手法や構造物への新たな補修対策工法を提案し、お客様と社会からいただく厚い信頼を維持向上させるために尽力してきました 。
人材・従業員
提出資料では、従業員数は282人で、前期から増加しています。人的資本に関する個別施策の詳細は、この資料の範囲では限定的です。
本要約は会社が提出した開示資料に基づく整理であり、投資判断を行うものではありません。